2026.7.22
【2026年最新版】香川高専の偏差値・倍率・合格ラインを徹底解説

飛高専塾 広島駅前本校 山本塾長
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皆さんこんにちは!飛高専塾塾長 山本(やま塾長)です
「香川高専に合格したいけれど、偏差値はどれくらい必要なの?」「学科によって倍率は違うの?」「内申点はどれくらいあれば安心?」このような疑問を持っている受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。
香川高等専門学校(香川高専)は、四国を代表する国立高専の一つであり、高松キャンパスと詫間キャンパスの2つのキャンパスに7つの学科を設置しています。毎年多くの中学生が受験する人気校ですが、学科によって難易度や倍率が異なるため、事前にしっかり情報を集めることが合格への第一歩です。
この記事では、香川高専の偏差値や学科別の難易度、倍率、内申点の目安、合格ライン、さらに飛高専がおすすめする勉強法まで詳しく解説します。
目次
香川高専とは?2つのキャンパスと7学科の特徴
香川高専は、高松工業高等専門学校と詫間電波工業高等専門学校が統合して誕生した国立高等専門学校です。5年間を通して専門的な技術や知識を学ぶことができ、卒業後は就職だけでなく専攻科への進学や大学編入という選択肢もあります。
国立高専の中でも就職率は非常に高く、多くの企業から高い評価を受けています。また、実験や実習が多く、ものづくりや情報技術を実践的に学べることが大きな魅力です。
高松キャンパス4学科の特徴
高松キャンパスには、「機械工学科」「電気情報工学科」「機械電子工学科」「建設環境工学科」の4学科があります。
機械工学科では、自動車やロボットなどの機械設計・製作について学びます。実習の機会も豊富で、実際に機械を動かしながら理解を深められる点が特徴です。
電気情報工学科は、電気回路やプログラミング、AI、IoTなど現在注目されている分野を幅広く学びます。情報系の人気が高まっていることから、毎年高い人気を集めています。
機械電子工学科では、機械・電子・制御・プログラミングを総合的に学びます。ロボット開発や自動化技術に興味がある生徒には非常に魅力的な学科です。
建設環境工学科では、橋や道路などのインフラ整備や防災、都市計画などについて学びます。近年では災害対策や環境保全の重要性が高まり、社会からの需要も高くなっています。
詫間キャンパス3学科の特徴
詫間キャンパスには、「電子システム工学科」「情報工学科」「通信ネットワーク工学科」の3学科があります。
電子システム工学科では、電子回路や半導体技術、組込みシステムなどを中心に学びます。電子機器やロボットの開発に携わりたい人に人気があります。
情報工学科では、プログラミング、AI、ネットワーク、データサイエンスなど、情報分野を総合的に学びます。IT業界の成長に伴い、非常に人気の高い学科となっています。
通信ネットワーク工学科では、インターネットや無線通信、5G・6Gなど通信技術について学びます。社会インフラを支える重要な分野であり、将来性も非常に高い学科です。
どの学科も専門性が高く、「好きなことを仕事につなげたい」という生徒には非常に魅力的な環境と言えるでしょう。
香川高専の偏差値・学科別難易度を徹底比較
香川高専は全国の高専の中でも中堅からやや上位に位置する難易度です。一般的な高校の偏差値とは単純比較できませんが、目安としては60前後の学力が求められるケースが多く、特に情報系・電気系の学科は人気が高い傾向があります。
偏差値は年度によって多少変動しますが、志望校選びの参考には十分な指標になります。
学科別偏差値一覧と難易度ランキング
偏差値の目安は次のようになります。
| 学科 | 偏差値 |
|---|---|
| 機械工学科 | 62 |
| 電気情報工学科 | 62 |
| 機械電子工学科 | 62 |
| 建設環境工学科 | 62 |
| 通信ネットワーク工学科 | 61 |
| 電子システム工学科 | 61 |
| 情報工学科 | 61 |
情報系・電気系は近年のIT人気もあり、志望者が集中する傾向があります。一方で、建設環境工学科や機械工学科は比較的倍率が落ち着く年もありますが、決して簡単というわけではありません。
香川高専では学科によって学ぶ内容が大きく異なるため、「偏差値が高いから」「入りやすそうだから」という理由だけで選ぶのではなく、自分が5年間学び続けられる分野かどうかを重視することが大切です。
偏差値だけで志望校を決めてはいけない理由
偏差値は学力の目安ですが、それだけで合否が決まるわけではありません。
高専入試では、内申点、当日の試験結果、倍率など複数の要素が総合的に評価されます。また、年度によって倍率が大きく変動することもあるため、「昨年は入りやすかったから今年も安心」と考えるのは危険です。
さらに、高専入試はマークシート形式で実施され、記述式問題は出題されません。そのため、途中式を書く練習よりも、「限られた時間で正しい選択肢を選ぶ力」「ケアレスミスを減らす力」「過去問を繰り返して出題傾向に慣れること」が合格への近道になります。
飛高専では、このマークシート形式に合わせた演習を重視し、本番で得点できる力を身につける指導を行っています。
香川高専の倍率・内申点・合格ライン
香川高専を受験するうえで、偏差値と同じくらい重要なのが「倍率」と「内申点」です。偏差値が合格圏内だったとしても、倍率が高い年には例年以上に高得点が求められることがあります。一方で、倍率が落ち着いている学科では、十分な基礎学力があれば合格できる可能性が高まります。
また、国立高専では調査書(内申点)も評価の対象となります。そのため、中学3年間を通して定期テストや提出物、授業態度などを大切にすることが重要です。特に中学3年生になってから慌てて勉強を始めるのではなく、1・2年生のうちから良い成績を積み重ねておくことが合格への近道になります。
倍率が高い学科・低い学科の特徴
香川高専では、年度によって倍率は変動しますが、情報系や電気系の学科は比較的人気が高く、倍率も高くなる傾向があります。近年はAIやプログラミング、情報通信分野への関心が高まっているため、「情報工学科」「電気情報工学科」「通信ネットワーク工学科」は志望者が集まりやすい学科です。
一方で、機械工学科や建設環境工学科は年度によって倍率が比較的落ち着くこともあります。しかし、「倍率が低い=簡単」というわけではありません。高専を受験する生徒は全体的に学力が高く、少しのミスが合否を左右することも珍しくありません。
そのため、「倍率だけ」を見て志望学科を決めるのではなく、自分が5年間学びたい分野であるか、卒業後の進路に合っているかを重視することが大切です。
また、受験直前になって倍率を気にしすぎる受験生もいますが、本当に大切なのは「自分が確実に得点できる力を身につけること」です。倍率は自分では変えられませんが、学力は努力次第で伸ばすことができます。最後まであきらめずに学習を続ける姿勢が合格につながります。
合格ラインと内申点の目安
香川高専を目指す場合、安心して受験するためには、中学校の成績はオール4程度、主要5教科では4~5を維持できると安心です。ただし、内申点だけで合否が決まるわけではありません。当日の学力試験の出来も非常に重要になります。
試験本番では、各教科で安定して得点することが求められます。特に数学・英語・理科は高専入試の合否を左右しやすい教科です。苦手教科をそのままにせず、基礎を確実に固めておきましょう。
香川高専に合格するための勉強法
香川高専に合格するためには、ただ問題集を解くだけでは十分とは言えません。高専入試ならではの特徴を理解し、それに合わせた勉強を進めることが重要です。
飛高専では、多くの高専合格者を指導してきた経験から、「早めに基礎を完成させること」と「マークシート形式に慣れること」の2点を特に重視しています。
学年別おすすめ勉強スケジュール
中学1年生・2年生
この時期は、学校の授業内容を確実に理解することが最優先です。数学・英語は積み重ねの教科なので、苦手を残さないようにしましょう。また、定期テスト対策をしっかり行い、内申点を高めておくことも大切です。
中学3年前半
受験範囲の総復習を始めます。苦手単元をなくし、基礎問題を確実に解けるようにしましょう。この時期は応用問題ばかりに取り組むよりも、基本事項を完璧にすることが重要です。
中学3年秋以降
過去問演習を本格的にスタートします。本番と同じ時間で解く練習を繰り返し、時間配分や問題形式に慣れていきます。間違えた問題は必ず復習し、同じミスを繰り返さないことが大切です。
マークシート形式に対応した過去問演習のコツ
高専入試では記述問題がないため、「知っているかどうか」「素早く判断できるか」が得点に直結します。
過去問演習では、単に答え合わせをするだけではなく、「なぜその選択肢が正しいのか」「他の選択肢はなぜ違うのか」まで確認するようにしましょう。
また、本番では時間との勝負になります。1問に時間をかけすぎると、最後まで解き切れなくなる可能性があります。分からない問題は一度飛ばし、解ける問題を確実に得点する練習も重要です。
飛高専では、実際の試験時間を意識した演習や、頻出分野を効率よく学べるカリキュラムを用意しています。高専入試を熟知した講師が、一人ひとりの学力や志望校に合わせて指導するため、多くの受験生が第一志望合格を実現しています。






