2026.9.30
【国立高専紹介】小山高専の学科や偏差値、最新受験情報!!

飛高専塾 広島本校 吉川先生
勉強が苦手な生徒でも分かりやすいよう"仕組みを徹底的に言語化"して伝えます! 問題の根本を理解することで、応用問題にも対応できる力を身につけて、本質的な学力向上が図れる指導を意識しています。 また、生徒一人ひとりとコミニュケーションを積極的に取りながら、一人ひとりの生徒と二人三脚で勉強に向き合い、『苦手を得意に』をモットーにご指導いたします。
完全無料。参加者全員に豪華6大特典プレゼント!
📅 10月17日(土) 20:00〜21:30 / 💻 オンライン参加OK / ⏰ 締切:10/16(金)22時
高専受験生のための本番形式の模試。今の立ち位置を知って、残り期間の学習計画に活かそう!
💬 LINEを追加して「模試申込」とメッセージを送るだけ!
今回は、栃木県小山市にある小山工業高等専門学校(小山高専)をご紹介します。小山高専は、首都圏からも通いやすい立地にあり、工業系の教育機関として全国的にも人気のある高専です。
この記事では「学校紹介」「卒業後の進路」「最新の入試情報」の3つの視点から、小山高専を志望する中学生と保護者の皆さんに役立つ情報をまとめました。
目次
小山高専とは?学校の特徴と基本情報
小山高専は1964年に設立された国立高専で、栃木県小山市にキャンパスを構えています。東京から電車で1時間程度とアクセスも良く、地元栃木はもちろん、茨城・群馬・埼玉からも多くの学生が進学しています。
地域企業と連携した教育や、首都圏の大学・企業とのネットワークを活かした学習環境が整っているのが特徴です。
小山高専には、機械工学科、電気電子創造工学科、物質工学科、建築学科、の4つの学科が設置されています。それぞれの特徴について簡単に紹介していきます。
学科の特徴と勉強内容
機械工学科
ものづくりの基礎から応用まで幅広く学習します。自動車やロボット分野について勉強してみたいと思う中学生にお勧めです!
電気電子創造工学科
電気・電子・通信を幅広く学び、最新のICTやAI関連にも対応しています。電気電子分野は人気な傾向が強い学科になっています。
建設工学科
土木・建築・都市計画などを学び、防災やインフラに関わる技術者を育てます。都市の景観や建築に興味のある学生にお勧めです。
物質工学科
低学年では基礎的な化学・生物・材料についての基礎知識、基礎実験操作を学習します。高学年にはエネルギーや環境分野に対しての研究を行います。
どの学科も実験・実習を重視しており、「手を動かしながら学ぶ教育」が高専らしい特色です。
小山高専卒業後の進路
小山高専は就職に強く、求人倍率は例年10倍を超えています。就職先は大手メーカー(トヨタ、日産、ホンダ、日立、東芝など)から地元の有力企業まで幅広く、就職希望者はほぼ全員が希望する進路を実現しています。特に自動車産業や電気電子分野への就職に強みがあります。
進学を希望する学生は、大学3年次への編入学を目指せます。小山高専からは、東京大学・東京工業大学・筑波大学・東北大学などの難関大学への合格実績があります。また、地元の宇都宮大学や群馬大学など、関東圏の国公立大学へ進学する学生も多くいます。
さらに、小山高専には2年間の専攻科も設置されており、本科卒業後に進学することで高度な研究や技術開発を学ぶことが可能です。専攻科を経て大学院に進む学生も多く、研究者や高度技術者を目指す道が開かれています。
小山高専の受験生におすすめの併願校
小山高専の受験生が併願先として選ぶことの多い学校が、地元の県立や市立の工業高校です。これらの学校は、実践的な技術教育を重視しており、高専と同様に「ものづくり」に興味のある生徒に適しています。
小山高専受験者お勧め併願校
| 学校名 | 所在地 | 特徴 | 偏差値 |
|---|---|---|---|
| 宇都宮工業高等学校 | 宇都宮市市 | 工業に強い高校 | 54 |
| 宇都宮高等学校 | 宇都宮市 | 分理選択できる | 68 |
| 作新学院高等学校 | 宇都宮市 | 私立学校 | 40-71 |
小山高専を第一志望にする生徒は多いですが、安心のために高校を併願しておくのが一般的です。ここでは、小山高専を志望する受験生におすすめの公立高校・私立高校を3つ紹介します。
宇都宮工業高等学校(栃木県立)
宇都宮工業高校は、機械科・電気科・建築科・情報技術科などを持つ伝統ある工業高校です。資格取得や地元企業への就職に強く、高専と同じように「技術を学んで将来に活かす」ことを重視しています。「高専が第一志望だけど、工業分野に進みたい」という生徒におすすめの併願校です。
宇都宮高等学校(栃木県立)
宇都宮高校は、栃木県内でもトップクラスの進学校で、東京大学や東北大学など難関大学への合格者を多数輩出しています。小山高専の「専門教育を受けてから大学編入」というルートとは異なり、最短ルートで大学進学を目指せるのが特徴です。特に「大学進学一本で勝負したい」という生徒には魅力的な選択肢です。
作新学院高等学校(私立・宇都宮市)
作新学院は栃木県最大規模の私立高校で、普通科の進学コースから特進コース、工業系の学科まで多彩な学びを提供しています。大学進学にも対応でき、また部活動も盛んなため、「勉強と部活を両立したい」という生徒にも人気があります。私立ならではのサポート体制が整っているため、高専との併願に適しています。
併願校を選ぶときに気をつけたい3つのポイント
・試験日が小山高専の入試と重ならないか確認する
高専の入試は例年2月上旬に行われるため、その前後の日程で試験がある高校を選びましょう。
・入試形式の違いに注意する
高専はマークシート式、併願校は記述式であることが多いため、それぞれの形式に合わせた学習が必要です。
・合格後の進路をしっかり考える
「仮に小山高専に不合格だった場合、併願校で納得のいく高校生活を送れるか?」という視点も大切です。自分に合った校風や学びの内容も含めて選びましょう。
イベント紹介:中学生向けも充実!
小山高専への進学を考えているなら、ホームページや資料だけでなく、実際に学校を訪れて雰囲気を感じてみることも大切です。
小山高専では、中学生や保護者を対象とした学校・入試説明会などが開催されています。2026年度は第1回が7月25日に実施され、今後は第2回学校・入試説明会が10月10日(土)に予定されています。また、第3回の学校・入試説明会は工陵祭の時期に開催予定です。
学校の施設や各学科について知るだけでなく、実際の学校の雰囲気を感じることで、「小山高専で学びたい」という気持ちがより具体的になるかもしれません。
イベントの日程や参加方法は変更される場合もあるため、参加を考えている方は小山高専の公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
入試情報(令和8年度)
ここまで小山高専について紹介してきましたが、「実際に小山高専を受験したい」と思った方もいるのではないでしょうか。
ここからは、2027年度入学者を対象とした令和9年度の入試情報について紹介します。出願を考えている場合は、ここで紹介する内容だけでなく、必ず最新の募集要項も確認しましょう。小山高専では、令和9年度からWEB出願が実施されます。
募集人数
令和9年度の本科募集人員は、以下のとおりです。
- 機械工学科:40名
- 電気電子創造工学科:80名
- 物質工学科:40名
- 建築学科:40名
4学科合計で200名が募集されます。
なお、令和9年度からは推薦選抜の募集人員が変更されています。そのため、以前の入試情報を参考にする場合は注意が必要です。
アドミッション・ポリシー
小山高専では、科学技術への興味や基礎的な学力を持っていることに加え、ものづくりや実験が好きで、自分から積極的に取り組めることなどを重視しています。
また、部活動や特別活動、ボランティア活動などを通して、協調性を身につけていることも求められています。
高専は5年間の中で専門的な学習を進めていく学校です。そのため、単に「成績が良い」というだけではなく、科学や技術に興味があり、専門的な学びに意欲を持って取り組めるかという点も大切になります。
選抜方法
小山高専の本科入試には、推薦選抜・学力検査選抜・帰国生特別選抜があります。一般的に小山高専を受験する中学生は、推薦選抜または学力検査選抜を中心に考えることになります。
①推薦選抜
推薦選抜では、出願資格を満たしたうえで、学校からの推薦を受けて受験します。
推薦選抜では、調査書や推薦書、志望調書などの提出書類に加えて、面接などを通して総合的に評価されます。
推薦を考えている場合は、入試直前だけではなく、普段の学校での学習や活動にも継続して取り組んでおくことが重要です。
令和9年度の推薦選抜は、2027年1月14日(木)に本試験が行われ、合格発表は1月22日(金)の予定です。
②学力検査選抜
学力検査選抜では、国語・社会・数学・理科・英語の5教科による学力検査と調査書をもとに合否が判断されます。
高専の学力選抜は、一般的な高校入試とは異なる部分もあるため、早い段階から高専の出題形式を意識して勉強することが大切です。
また、高専の学力選抜はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。そのため、5教科の基礎学力を身につけるだけでなく、問題を正確に読み、限られた時間の中で答えを判断する練習も重要になります。
令和9年度の学力検査選抜は、2027年2月14日(日)に本試験が行われ、合格発表は2月19日(金)の予定です。
③帰国生特別選抜
小山高専では、海外で教育を受けた生徒を対象とした帰国生特別選抜も実施されています。
ただし、一般の推薦選抜や学力検査選抜とは出願資格が異なるため、該当する場合は必ず最新の募集要項を確認しましょう。
小山高専の令和9年度入試では、出願もWEBで行われます。推薦選抜は2026年12月7日~24日がWEB出願受付期間、学力検査選抜と帰国生特別選抜は2027年1月12日~29日がWEB出願受付期間となっています。
入試の日程や出願方法は非常に重要です。小山高専を志望している人は、早めに募集要項を確認し、余裕を持って準備を進めていきましょう。
飛高専塾の直近イベント情報|まずはどれか1つ参加しよう!
完全無料。参加者全員に豪華6大特典!
📅 10/17(土)20:00〜
本番形式の模試で今の立ち位置を確認!
💬 「模試申込」と送るだけ
飛高専塾でよく頂くご質問
Q中3の数学は、いつまでに終わらせればよいですか?+
Qオンライン授業で集中できるか不安です。+
録画ではなく、講師がライブ授業でわかりやすい授業を展開しています!
- わからないところはその場で質問できます
- 宿題の提出・取り組み状況を講師が毎回チェックします
- 毎月、保護者様へ進捗レポートをお届けします 国立高専入試対策〜全国どこからでも受講可能なオンラインコースについて
Q塾で模試は受けられますか?+
Q模試の結果は、どのような形で返ってきますか?+
お一人様ずつに成績シートをお渡しします!
教科別の得点に加え、偏差値、順位と現状の判定から、次回に向けての対策方法がわかります。
Q中3からの入塾では遅いですか?+
Qいつから入塾しておくのが望ましいですか?+
中学2年生の夏ごろをお勧めしております!
志望校によりますが、中学2年生の夏から入塾いただけますと、基本的にはどの高専も目指せる状態を作れます!遅くても中3の夏までに入塾をしていただくのが理想です。
Q中1・中2で、もう受験対策が必要ですか?+
受験勉強より、学校の授業と定期テストを優先しましょう!
特に数学・英語・理科の基礎を固めておくことが、中3での伸びにつながります。
Q授業のない日にも、自習室は使えますか?+
はい、ご利用いただけます!
宿題や定期テストの勉強にご活用ください。





