2026.5.08
【高専に興味がある方へ!】高専ってどんな学校?高専とは・進学メリットを徹底解説

飛高専塾 広島駅前本校 吉川先生
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高専とはどんな学校?普通高校との違いを解説
高等専門学校、通称「高専」は、中学卒業後に5年間一貫で専門的な技術教育を受けられる、ユニークな教育機関です。普通高校とは違い、実践的な理工系教育に特化しているため、早い段階から専門性の高い学びが始まります。この記事では、まず高専の基本情報をお伝えし、普通高校との違いや設立背景、どのような生徒に向いているのかを詳しく解説していきます。
高専の基本情報と設立の背景
高専は1960年代に、我が国の高度経済成長を支える技術者を育成する目的で設立されました。国公立を中心に全国に50校以上あり、その多くが理工系を中心にカリキュラムを編成しています。中学卒業後に入学し、5年間で専門基礎から応用まで段階的に学ぶことができるのが特徴です。
学生は1年生(高校1年相当)から専門科目の授業が始まり、ロボット工学、プログラミング、電子回路、機械設計など、高度で実践的な内容に触れていきます。また、学内に設置された実験設備や工作機械を使って、実際に「ものづくり」を体験する機会が豊富にあるのも高専の強みです。
高専と普通高校・大学の違いとは?

まず大きな違いは、5年間の一貫教育体制です。普通高校は3年制で、卒業後に大学や専門学校に進学するのが一般的ですが、高専は高校+短大のような構成になっており、5年で準学士の学位が得られます。
また、普通高校では文系・理系の選択があり、幅広い科目を学びますが、高専はほぼ理系科目に特化しています。数学・理科を重視する教育方針なので、これらが好き・得意な生徒には特に向いています。
さらに、普通高校と比べると、就職に直結する実践教育が中心であり、企業との連携も強く、インターンシップ制度も充実しています。高校卒業時点で即戦力となる技術者を育てるという点で、教育の方向性も大きく異なるのです。
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高専進学のメリットとデメリット
高専進学には多くの魅力がある一方で、理解しておくべき注意点もあります。ここでは、高専進学の代表的なメリットと、保護者・生徒が知っておくべきデメリットについて、バランスよく紹介します。
高専進学の大きなメリットとは?

1つ目の大きなメリットは、高度な専門教育を早期から受けられることです。高校1年生の時点から専門分野の学習が始まるため、同世代の高校生と比べて専門知識や技術の習得が圧倒的に早くなります。
2つ目は、就職に強いという点です。高専生は実践力と専門性の高さが評価され、企業からの求人も非常に多く、特に大手製造業・IT系企業への就職実績が豊富です。
3つ目に、大学編入という選択肢が広がる点も注目されます。高専卒業後、国公立大学の3年次に編入学する制度を活用して、東京大学、京都大学、大阪大学など難関大学へ進学する学生もいます。
高専進学の注意点・デメリットも理解しよう

一方で、高専ならではの課題も存在します。まず、5年間という長い学びに対する覚悟が必要です。一般的な高校生活とは異なるため、途中でやめてしまうと、進路変更が難しいケースもあります。
また、文系の進路はほぼ存在しないため、将来の職業が技術系・理系に限定される傾向があります。「まだ将来の方向が決まっていない」「文系にも興味がある」という生徒には慎重な判断が求められます。
さらに、学校によっては立地が不便な場所にあることもあり、寮生活を余儀なくされるケースも。自立心が育つ反面、生活の自由度が制限されることもあるため、事前の情報収集が大切です。
高専卒業後の進路とキャリアの広がり
高専を卒業した後には、大学編入・就職・専攻科進学など、さまざまな選択肢があります。中でも特に注目されるのが、高専生の就職の強さです。ここでは卒業後の進路や、なぜ高専生が企業に求められているのかを解説します。
高専卒業後の進路選択肢とは

高専卒業後の主な進路は以下の3つです。
就職:多くの学生が大手企業や研究開発部門に就職しています。採用側からは「即戦力」「実験・設計ができる若手技術者」として非常に高い評価を受けています。
大学編入:高専5年を修了後、国公立大学や私立大学の3年次に編入できる制度があります。難関大学に編入する学生も多く、研究職を目指す人には魅力的なルートです。
専攻科進学:高専内にある「専攻科」に進学すれば、さらに高度な専門教育を受けることができ、大学卒業と同等の学位取得(学士)も可能です。
高専生はなぜ就職に強いのか?
企業が高専生を求める最大の理由は、「即戦力としての技術力」にあります。高専では座学だけでなく、実験・実習・製図・課題研究など、現場で役立つスキルを身につけられるカリキュラムが豊富です。
また、学生時代からチームで課題に取り組む「プロジェクト型学習(PBL)」を行うことで、コミュニケーション能力や課題解決力も養われます。こうした経験は、社会人として求められる力に直結しており、企業側も高く評価しています。
特に製造業、IT、インフラ分野などでは、高専卒の技術者が第一線で活躍しており、学歴以上に「使える人材」として採用されているのです。
高専受験を考える中学生・保護者へのアドバイス
高専受験には独特の特徴があり、対策の方向性も普通高校とは異なります。ここでは、中学生と保護者の方に向けて、受験準備のポイントや、親子で取り組めることをお伝えします。
高専入試の仕組みと準備のポイント
高専の入試は、マークシート形式で行われ、国語・数学・英語・理科・社会の5教科が出題されます。記述問題は出題されないため、基礎知識の正確な理解とスピードが重要になります。
特に数学と理科の配点が高く、内容も応用レベルまで出題されるため、苦手な生徒は早めの対策が必要です。過去問を使って出題傾向に慣れることが合格への第一歩です。飛高専では、高専入試に特化したオリジナル模試や解説授業を通じて、毎年多くの合格者を輩出しています。
保護者ができるサポートとは?
高専は高校とは異なる進路であるため、親御さんの理解とサポートが非常に重要です。まずは、本人の興味や適性をじっくり話し合うことが大切です。
また、オープンキャンパスや説明会に一緒に参加し、実際の教育内容や学校の雰囲気を体感することもおすすめです。生活面では、特に遠方の高専を志望する場合、寮生活や一人暮らしへの備えについても早めに話し合っておくとよいでしょう。
学習面では、模試の成績や過去問演習の結果を一緒に見て、モチベーションの維持や弱点の把握をサポートすることが、合格への大きな後押しになります。
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