八事校情報

飛高専塾の
授業の特徴・強み

• FEATURE1

  愛知県公立高校入試の傾向と対策

  愛知県公立高校の新たな入試制度とは？

  2023年度の入試から、新たな「特色選抜」の導入や、推薦選抜・一般選抜においても変化があります。

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  • 特色選抜

    将来の進路目標やその高校・学科で学ぼうとする意欲、学科やコースに関連する分野での能力、実績などを重視する選抜が「特色選抜」です。入学検査は、面接は必須で行い、加えて「作文」「基礎学力検査」「プレゼンテーション」「実技検査」から各高校が指定した一つを行います。 推薦選抜と近藤してしまいそうですが、推薦選抜は全ての高校・学科で実施される選抜であるのに対し、特色選抜は一部の高校・学科で実施されます。
    なお、推薦選抜、外国人生徒等選抜、全日制単位制選抜、連携型選抜との併願は出来ません。

  • 推薦選抜

    ―推薦選抜は2月上旬に実施
    推薦選抜の実施時期が現行よりも約1か月早まり、2月上旬に実施されます。一般選抜より前に実施され、一般選抜の出願前に推薦選抜の合格者が発表されます。推薦選抜の合皮を確認後、不合格だった場合は、一般選抜に出願することが可能です。
    
    ―学力検査は行われない
    これまで推薦選抜においても実施されていた学力検査が、2023年度からは実施されないことになります。
    
    ―面接での質問要項の変化
    「自己特性などを1分間程度で答えさせる質問」は行われないことになります。

  • 一般選抜

    ―2校出願したとしても、学力検査は1回
    学力検査は、第一志望校で受験する1回のみ。2校に志願した場合も、その学力検査の成績で第一志望、第二志望の合否判定が行われます。
    
    ―解答用紙がマークシートに
    全校で同一の採点基準とするために、解答用紙がマークシートになります。
    
    ―面接の実施が各校判断へ
    2023年度入試からは高校ごとに実施の有無を決定します。第一志望校、第二志望校ともに面接を実施する場合には、それぞれの高校へ面接を受けに行くこととなります。
    
    ―校内順位の決定方針が変更
    調査書、学力検査の制先、面接（実施する高校のみ）等の資料により、総合的に校内順位を決定します。校内順位の決定は、以下の2つの得点を使用します。
    
    1.評定得点
    調査書の評定合計（最高45）を2倍した数値で、最高は90点
    2.学力検査合計得点
    国語、数学、社会、理科および外国語（英語）の各許可の得点の合計で、最高は110点（22点×5科目）
    
    「校内順位の決定方針」は、これまで以下Ⅰ~Ⅲの3通りでしたが、ⅣとⅤの方式が新たに加わります。

    Ⅰ	評定得点（90点満点）＋学力検査合計得点（110点満点）
    Ⅱ	評定得点×1.5（135点満点）＋学力検査合計得点（110点満点）
    Ⅲ	評定得点（90点満点）＋学力検査合計得点×1.5（165点満点）
    Ⅳ	評定得点×2（180点満点）＋学力検査合計得点（110点満点）
    Ⅴ	評定得点（90点満点）＋学力検査合計得点×2（220点満点）

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    少人数授業・個別指導コースを選択出来る

    飛高専塾は、既存の塾よりも人数を制限した最大9人制の少人数授業コースと、個別指導コースを選択できる授業態勢を取っています。

    人数を制限することで、自分の意見をはっきりと答えられる環境を作っています。
    これは新しい⼊試制度にも通じる『⾃⼰表現能⼒』を養うことにつながります。
    また、授業に置いていかれるということも無くなり、適切なスピードで確実に自身のレベルアップを感じながら学習に励むことができる環境となっています。

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    塾内オリジナル単元別テストの実施

    飛高専塾は、学校の進捗に合わせた普段の授業に加え、『復習』に大きく力を入れています。
    一概に『復習』を淡々と行うのではなく、自分が各単元において、しっかりと理解しているのかを『オリジナル単元テスト』で確かめてもらいます。

    つまり、1回目の復習よりも2回目を、2回目よりも3回目を、というように『復習の質』を本質的に改善・向上します。
    この『オリジナル単元テスト』は『数学・理科・社会・英語』の分野ごとに各単元で展開しています。

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    飛高専塾独自！
    ⾃⼰表現⼒を伸ばすプレゼンテーション方式の授業

    プレゼンテーション方式の授業とは、生徒最大9名までの少人数制授業で、『授業内での発表』の機会を設けた授業です。

    具体的には、宿題などで与えられた問題を1人につき1問ずつ問題を決め、その問題を解いた方法を前に立って他の生徒に解説をしてもらうというものになっています。
    当塾は、この発表を通じ、『伝える力』、『聞く力』、『考察力』の力が養われる と考えています。

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    集中合宿で生徒ごとの課題を徹底指導

    1泊2日の合宿で、以下の3点を意識した集中指導を行います。
    ① 入試へのモチベーションを向上させる
    ② 休日における勉強習慣をつける
    ③更なる学力の向上

    合宿では、各科目ごとに『発展』と『基本』の2クラスを作成し、入試を突破するために『今』必要なことを学習します。
    『勉強』が中心の2日間ですが、メリハリを持ち、勉強する時はしっかり勉強を、楽しむ時はしっかり楽しむ合宿に出来るよう講師一同もしっかりと準備をいたします。

• FEATURE2

  塾での学習だけでなく、家庭学習まで徹底サポート

  
  

  志望校の偏差値によっては、塾での学習や宿題よりも『家庭学習の時間』が最も重要であると⾔えます。
  そのため、飛高専塾では、塾での学習サポート＋家庭学習サポートまで⽣徒1⼈1⼈の志望校合格に向けた特別なカリキュラムを提供していきます。

  • ☑塾の授業で落としやすい内容を克服！
  • ☑1人1人の苦手を家庭内自主学習で克服！
  • ☑苦手の克服で自信がつく！
  • ☑勉強の意欲へとつながる！

• FEATURE3

  選べる授業形態

  

  飛高専塾では3つのコースをご用意しており、生徒様に沿った学習スタイルに合わせて、コースをご選択・組み合わせすることが可能です。

  • ①一般高校受験生対象･･･飛高専式少人数制コース
  • ②国立高専受験生対象･･･国立高専受験対策コース
  • ③一般高校・国立高専受験生対象･･･個別指導コース

  少人数制と個別指導をうまく組み合わせ学習の幅を広げることで、短期間での学力アップが可能！
  コースの選定につきましては、ぜひ一度無料体験授業にお越しいただきご相談ください。