2026.6.08
【高専受験生必見!】高専国語の傾向と対策を紹介!

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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皆さんこんにちは!飛高専広島本校のDr.伊藤です!
高専受験において、「数学」や「理科」の対策はしっかりしているけれど、「国語はどう対策すればいいかわからない…」という声をよく聞きます。
実は高専の国語も、傾向をつかんで対策すれば得点源にできる科目です。
この記事では、「高専国語の出題傾向」から「具体的な対策法」「直前期の勉強法」まで、詳しく解説します。
苦手意識がある人も、この記事を読めば対策の方向性がきっと見えてくるはずです!
高専国語の出題傾向は?

高専の入試(国立高専統一入試)では、全国共通の問題が出題されます。
つまり、どの高専を受ける場合も同じ国語の問題が出るということです。
問題は大問3つで構成されており、それぞれ異なる種類の文章や設問が出題されます。
以下でその内訳を詳しく見ていきましょう。
大問3つの構成と出題される文章の種類
大問1:説明的文章の読解(論説文・評論文など)
大問2:物語的文章の読解(小説など)
大問3:語彙や文法、文の意味理解を問う問題
大問1と2では、文章を読んで内容を把握する「読解問題」が中心です。文章の要点を正確につかみ、選択肢の中から正しいものを選ぶ力が問われます。
大問3では、語句の意味や使い方を問う問題が出題されることも多く、語彙力や国語文法の基礎力が問われます。
つまり、読み取る力と語彙・知識の両方が求められるバランス型の試験です。
出題傾向は全国で共通!傾向分析がカギ
高専の国語問題は全国で共通なので、過去問の分析が非常に有効です。
毎年、似たような文章タイプ・設問形式で構成されているため、過去問演習を重ねることで問題の「クセ」や「問われ方」に慣れていくことができます。
特に問題の出題形式や、選択肢のひっかけパターンなどは、何年か分を比べてみると一定の傾向があることに気づくはずです。
高専国語で点を取るには?必須の国語対策

では、どうすれば高専の国語でしっかり点数が取れるようになるのでしょうか?
ここからは、日々の勉強で実践できる具体的な対策法を紹介していきます。
読解力を高めるトレーニング法

読解問題で問われるのは、「筆者が何を伝えたいのか」「登場人物がどう感じているか」といった内容を、文章から正しく読み取る力です。
この力をつけるためには、以下のようなトレーニングが効果的です。
– 段落ごとの要点をメモする習慣:段落ごとに何が書かれていたかをメモしましょう。論理の流れが見えるようになります。
– 指示語(これ・それ・あれなど)の内容を言い換える練習:読解問題では、指示語が何を指しているかを問う設問が多いです。
– 感情の変化に注目する:物語文では、登場人物の気持ちがどのように変化していくかを意識しましょう。
毎日少しずつ文章に触れ、問いを意識しながら読むことで、読解力は確実に伸びていきます。
語句・語彙対策は意識して取り組もう

大問3では、語句の意味や使い方に関する問題が多く出題されます。
中学国語で学ぶ漢字の意味、言葉の使い方、ことわざ・慣用句など、しっかり復習しておきましょう。
語彙力を高めるためのおすすめ勉強法:
– 意味調べノートを作る:読書や問題演習の中で知らなかった言葉が出てきたら、意味と例文をセットでノートに書く。
– 語彙問題のワークに取り組む:高専受験用の教材や、市販の語彙問題集を活用して、知識を広げましょう。
– 新聞や読書を日常に取り入れる:実際の文章に触れる中で自然に語彙力が育まれます。
高専受験直前期の国語対策ポイント

試験が近づいてきたら、過去問を使った実戦形式の練習が最も効果的です。
過去問演習の正しいやり方
直前期には、以下の手順で過去問を活用しましょう。
1. 時間を計って解く(50分)
→ 本番のペース配分に慣れておくことが大切です。
2. 答え合わせ+なぜ間違えたかを分析する
→ 正答の理由、誤答の原因を確認し、同じミスを防ぐようにしましょう。
試験本番に向けた読み方と時間管理術
本番で実力を発揮するためには、読み方と時間の使い方が重要です。
– 各大問にかける時間の目安は10分〜15分
→ 最後に5分ほど見直しの時間を残せると安心です。
– 文章を一気に読まず、設問を先に見るのも効果的
→ 何が問われるかを意識して読むと、効率的に解けます。
– わからない問題は飛ばして、後回しにする勇気も必要
→ 時間ロスを防ぎ、解ける問題で確実に点を取る作戦です。
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