2026.5.29
【飛高専塾オススメ】冬期講習で英語の得点を上げる3つの勉強法

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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皆さんこんにちは!飛高専塾のDr.伊藤です!
今回は「冬期講習で英語の得点を上げる3つの勉強法」について解説します。
高専入試の英語はマークシート形式で出題され、並び替え問題・同意文選択問題・長文読解などが中心となります。
これらは一見難しそうに見えますが、ポイントを押さえて学習すれば確実に得点源へと変えられる分野です。
この記事では、冬休みという限られた時間をどう使えば効率的に英語の得点を上げられるのか、具体的な学習法をお伝えします。
目次
入試で差がつく科目「英語」
高専入試では数学や理科が注目されがちですが、実は英語も合否を分ける重要科目です。
英語が安定して得点できると、全体の合格ラインを大きく引き上げることができます。しかし、英語に苦手意識を持つ生徒は多く、単語暗記だけで終わってしまったり、長文を読む練習を十分に積まないまま本番を迎えてしまうケースもあります。
冬休みは学校の授業が進まなく、入試前の長期休暇なので、英語を徹底的に復習・演習できる絶好のチャンスです。特に冬期講習では講師の指導を受けながら弱点を明確にし、重点的に練習することができるので、苦手意識を克服する大きなきっかけになります。
高専入試の英語出題傾向
高専入試の英語は大きく分けて「文法問題(並び替えなど)」「同意文選択」「長文読解」が柱となります。すべてマークシート形式であり、記述はありません。つまり正確に文法や意味を理解し、選択肢の中から素早く正解を選ぶ力が必要です。文章を書かせる英作文は出題されないため、「文法理解」と「読解のトレーニング」に集中することが最も効率的な対策といえます。
冬期講習で重点対策するメリット
普段の授業では時間が限られ、文法・長文の両方を網羅的に練習するのは難しいものです。しかし冬期講習では長時間まとまった学習が可能です。
さらに、入試を知り尽くした講師のもとで効率的に学べるため、短期間で得点力を引き上げられます。特に並び替えや同意文は演習を重ねることで急速に点数が伸びる分野ですので、冬に集中的に鍛えておくことが成功のカギになります。
勉強法① 並び替え問題で文法力を固める
並び替え問題は、英文の一部を並べ替えて正しい文を完成させる形式です。高専入試で頻出し、基礎文法の理解度を確認する役割を果たしています。苦手なままにしてしまうと確実に失点につながりますが、逆に攻略すれば確実に得点できる「おいしい問題」ともいえます。
文の基本構造を意識して練習する
並び替え問題を解くうえで最も大切なのは「文の基本骨格を理解していること」です。例えば英語の文は「主語(S)+動詞(V)」が核であり、そこに目的語(O)や補語(C)が加わります。問題を解くときは、まず「どの単語が主語で、どれが動詞か」を素早く見抜き、そこから文を組み立てる意識を持ちましょう。
また、文頭に来やすい単語(主語や接続詞など)、文末に来やすい単語(動詞の過去分詞や不定詞など)の位置を意識すると、正しい並びが見えやすくなります。冬期講習では実際の過去問を使いながら「骨格を先に見抜く」練習を繰り返すことが効果的です。
よく出る文法パターンを優先的に攻略する
並び替え問題では毎年似たような文法パターンが問われます。特に以下は頻出です。
関節疑問文
助動詞の後の動詞の原形
比較表現(as〜as、比較級+than)
関係代名詞(who, which, that の使い分け)
これらの分野を重点的に練習するだけでも得点率は大幅に上がります。冬期講習では「文法単元別の演習」→「過去問演習」という流れで取り組み、文法力を実戦レベルまで高めていきましょう。
3年生で学習する文法は表現が複雑になってきて、難しくなりますが、自分にとって身近で覚えやすい例文を1つ覚えていくと良いでしょう。
勉強法② 同意文選択で読解力と文法力を同時に鍛える
同意文選択問題は、ある英文の意味と同じ内容を持つ文章を選ばせる形式です。単なる単語の置き換えではなく、文の意味全体を理解する必要があるため、文法力と読解力をバランスよく鍛えられる良問です。
文全体の意味を把握する練習をする
同意文選択では「キーワードだけで判断してしまう」間違いが多く見られます。例えば「because」が出てきたからといって必ず「so」に置き換えられるわけではありません。文全体を読み取り、主語や動詞の関係を理解して初めて正解を導けます。
そのため、日頃から「文の骨格+修飾部分」の両方を意識して読む練習を積むことが大切です。冬期講習では、過去問の同意文問題を解いた後に「なぜその選択肢が正しいのか」を丁寧に解説し、表現の違いを理解するトレーニングを行います。
誤答パターンを分析して正解の見抜き方を学ぶ
同意文問題では紛らわしい選択肢が必ず含まれています。典型的なのは「一部だけ意味が違う」パターンや「時制がずれている」パターンです。間違えたときは「どこが違ったのか」を分析し、自分が引っかかりやすいポイントを把握することが重要です。
復習ノートに「自分が間違えた理由」と「正しい解釈」をまとめておくと、同じミスを繰り返さなくなります。冬期講習では講師の指導のもと、この「誤答分析」を徹底的に行うことで、選択肢を見抜く力を養います。
勉強法③ 長文読解で得点を大きく伸ばす
高専入試の英語で最も配点が大きいのが長文読解です。ここで点数を落とすと全体の得点に大きく響きます。逆に、長文を安定して解けるようになれば合格が一気に近づきます。
過去問を使って段落構造を意識する
長文を読むとき、最初から最後まで単語を追って理解しようとすると時間が足りなくなります。大切なのは「主題を把握すること」と「答えの箇所を素早く探すこと」です。
英語の骨格である、主語と動詞から大きな内容を把握するのと、数量や時間など問題のポイントとなる箇所を抑えることが大切です。
制限時間内に読み切るための演習法
高専入試の英語は時間との戦いです。いくら内容を理解できても、時間が足りなければ得点につながりません。そこで、冬期講習では「制限時間を意識した演習」が欠かせません。
例えば、実際の試験時間を想定して「この長文は15分以内に解く」と決めて演習を行い、その後に答え合わせと復習をする流れを繰り返します。慣れてくると自然と時間感覚が身につき、本番でも焦らずに解けるようになります。
飛高専での指導事例と保護者の皆さまへ
飛高専の冬期講習では、過去に多くの生徒が英語の点数を大きく伸ばしています。例えば、入塾当初は英語が苦手で平均点を下回っていた生徒が、冬期講習で並び替え問題と長文を徹底的に演習した結果、秋・冬の模試で偏差値が10以上アップした事例もあります。
保護者の方にお伝えしたいのは、「冬の学習環境」がお子さまの伸びを左右するということです。家では集中が続かない生徒でも、講師のペースに合わせて学べる環境があれば、驚くほど学習が進みます。特に英語は一度苦手意識を持つと敬遠しがちですが、冬期講習で「できる!」という手応えを感じると、その後の学習意欲も大きく変わってきます。
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まとめ
冬期講習で英語を強化する際は、やみくもに単語を覚えるのではなく、入試頻出の「並び替え」「同意文選択」「長文読解」に集中することが得点力アップの近道です。
並び替え問題では「文の骨格」と「頻出文法パターン」を意識して得点源に。
同意文選択問題では「文全体の意味」を把握し、誤答分析でミスを防ぐ。
長文読解では「段落構造」と「時間配分」を意識して練習する。
飛高専の冬期講習では、これらを体系的に学べるカリキュラムをご用意しています。冬休みをどう過ごすかで入試結果は大きく変わります。ぜひこの夏を、英語得点力アップのターニングポイントにしていきましょう!






