2026.5.28
『飛高専塾 / 国立高専(呉高専)対策授業コース』〜呉高専入試対策〜

飛高専塾 広島駅前本校 山本塾長
生徒の苦手に寄り添い、得意を引き出すような指導を意識しています! また、生徒それぞれと信頼関係を築くことで本当の意味での良い指導ができると信じて日々 ”教育”に携わらせていただいております。
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目次
国立高専とは?5年制一貫教育の魅力と特徴
国立工業高等専門学校(通称:高専)とは、優れた専門技術者の養成を目的とした5年制の高等教育機関です。中学卒業後に入学し、高校+大学レベルの一般科目と専門科目を5年間で効率よく学べるのが最大の特徴です。
全国に51校設置されており、機械・電気・情報・建築・化学といった工業系の専門分野を在学中から深く学べます。大学と同水準の研究活動も行われており、卒業後は大学編入や就職など幅広い進路が開けています。
62
高専の入試は全国共通のマークシート形式で実施されますが、平均偏差値62という高い難易度のため、単なる基礎学力だけでは太刀打ちできません。特に数学・理科は公立高校入試とは比較にならないほど難度が高く、出題傾向も大きく異なります。
呉高専(呉工業高等専門学校)の入試情報を徹底解説
飛高専塾が拠点を置く広島県にある呉工業高等専門学校(呉高専)は、昭和37年に設立された歴史ある国立高専です。機械工学科・電気情報工学科・環境都市工学科・建築学科の4学科を有し、地域の産業界や大学と連携した高度な技術者教育を実施しています。
呉高専の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県呉市阿賀南2丁目2-11 |
| 設立 | 昭和37年(1962年) |
| 学科 | 機械工学科/電気情報工学科/環境都市工学科/建築学科 |
| 修業年限 | 5年(専攻科2年) |
| 入試偏差値目安 | 62〜65 |
呉高専の入試倍率(実質競争率)
呉高専の入試は①推薦選抜・②特別推薦選抜・③学力選抜(一般入試)・④帰国子女選抜の4種類で構成されています。
特別推薦枠の合格者を加味した実質倍率は約2.5〜3.5倍にのぼります。広島県の公立人気校である基町高校・舟入高校・皆実高校の倍率が1.2〜1.6倍であることと比べると、呉高専の競争率がいかに高いかがわかります。
・呉高専(実質):約2.5〜3.5倍
・基町高校・舟入高校・皆実高校(参考):1.2〜1.6倍
※特別推薦合格者を含む実質倍率。年度により変動あり。
① 推薦による選抜
推薦選抜は調査書(内申)と個人面接の合計点で合否が決まります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配点 | 調査書 270点 + 個人面接 135点 = 合計405点満点 |
| 面接内容 | 入学意欲・適性・積極性・コミュニケーション能力を総合評価 |
| 出願資格 | 中学卒業見込み・当該学科への明確な志望動機・在籍校長の推薦 |
② 特別推薦による選抜
特別推薦は個人面接のみで選抜されますが、出願には一般推薦の資格に加えて以下の2つの条件を両方満たす必要があります。
【条件1】内申点
中学1〜3年生の9教科の学業成績の総計が5段階評価で114以上(9教科平均4.2以上)であること。
【条件2】以下のいずれかに該当する実績
- 国・地方公共団体・公的な団体が主催する都道府県以上の科学技術系大会・コンテストで優れた成績を残した者
- 実用英語技能検定2級以上・実用数学技能検定2級以上・理科検定2級以上・基本情報技術者試験以上のいずれかに合格している者
- 体育系クラブ活動において団体競技で都道府県大会8位以内・個人競技で都道府県大会16位以内かつ出場者数上位50%以内の成績
- 文化系クラブ活動において都道府県以上の大会で優れた成績を残した者
- 県選抜メンバーまたはそれに相当するメンバーに選ばれた者
③ 学力による選抜(一般入試)
学力選抜は全国共通のマークシート形式で行われます。配点・足切りの詳細は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配点 | 学力検査500点(5教科×各100点)+ 調査書405点 = 合計905点満点 |
| 試験科目 | 数学・英語・理科・社会・国語(マークシート形式) |
| 試験時間 | 各教科50分 |
| ⚠️ 足切り | いずれかの教科の得点がその教科の平均点の60%未満の場合、原則不合格 |
呉高専の一般入試は全5教科に足切りラインが設けられています。得意科目で高得点を稼ぐだけでなく、苦手科目でも平均点の60%以上を確実に確保することが合格の絶対条件です。1教科でも足切りにかかると、他の教科がどれだけ高くても不合格となります。
呉高専合格に必要な学力の目安
呉高専の一般入試で合格するためには、以下の学力水準が目安となります。
- 内申点:9教科の評定合計が38以上(平均4.2以上)が安全圏の目安
- 数学:中学3年生の単元(二次方程式・関数・図形)を先取り学習しておくことが必須。応用問題を確実に解ける実力が求められる
- 理科:公立入試より深い知識が問われる。各分野の正式名称・化学反応式・物理の計算問題まで対応できる力が必要
- 英語:長文読解・英作文ともに難度が高い。英検準2級〜2級相当の語彙力が求められる
- 社会・国語:公立高校入試より深い知識が問われる(例:金閣寺の正式名称「鹿苑寺」まで問われるレベル)
呉高専の入試では中学3年生の単元が多く出題されます。そのため、中学2年生のうちから数学・理科の先取り学習を始めることが合格への最短ルートです。通常の塾では対応できないため、高専専用の対策が不可欠です。
高専入試と公立高校入試の違いとは?対策が全く異なる理由
高専入試と公立高校入試は、同じ「中学卒業後の進学先の試験」でありながら、出題内容・難度・形式が大きく異なります。この違いを理解せずに対策を進めると、どれだけ勉強しても合格に結びつかない可能性があります。
| 比較項目 | 公立高校入試 | 高専入試(国立) |
|---|---|---|
| 出題形式 | 記述・選択混合 | 全国共通マークシート |
| 難易度 | 基礎〜標準 | 標準〜応用・発展 |
| 数学の特徴 | 中1〜3の基礎範囲 | 中3単元の先取りが必須 |
| 社会・理科 | 教科書レベルの知識 | 正式名称・深い知識まで |
| 足切り | なし(基本) | あり(各教科で平均の60%未満は不合格) |
通常の塾では公立高校入試向けの対策を中心に行うため、高専入試に特化した指導は受けられません。高専入試で問われる「深い知識・応用力・解法テクニック」を身につけるには、高専専用の対策コースが必要です。
飛高専塾の国立高専対策コースとは?合格率100%の秘密
① 国立高専対策授業:「無駄な勉強」を徹底的に省く
飛高専塾の対策授業が他と大きく異なるのは、「高専入試に必要な内容だけ」を徹底的に絞り込んでいる点です。
例えば社会の問題では——
「足利義満・義政が建てたお寺の正式名称は?」
→ 一般的な回答:金閣寺・銀閣寺(公立高校レベル)
→ 高専が求める回答:鹿苑寺・慈照寺(正式名称まで必要)
このように高専入試では、学校の授業で習う内容から一歩踏み込んだ深い知識が問われます。飛高専塾では講師自身の高専受験経験と15年以上の過去問分析から、「合格に直結する学習内容だけ」を指導します。さらに1科目50分という限られた試験時間内で最大得点を取るための解法テクニックも徹底的に身につけます。
② 飛高専国立高専模試:自分の「現在地」を正確に把握する
高専合格への道のりは、現在の自分の実力を正確に把握することから始まります。しかし一般の全県模試では高専入試との出題傾向・難度が大きく異なるため、正しい現在地を測ることができません。
飛高専国立高専模試は、15年以上の過去問を分析して作成した「限りなく本番に近い模試」です。試験後には科目別・分野別に苦手を細分化した「分析シート」が配布され、次の学習計画に直結する弱点の特定ができます。塾生以外でも受験可能で、オンライン受験にも対応しています。
③ オンラインコース:全国どこからでも受講できる高専専門授業
飛高専塾のオンラインコースは、全国どこからでも高専専門の授業を受けられるコースです。対面校舎への通塾が難しい地域に住んでいる生徒でも、自宅から本格的な高専対策授業が受講できます。
✅ 20名の集団ライブ授業:録画視聴ではなく、リアルタイムで行われる「生の授業」に参加する形式。わからないことはその場で質問でき、授業の熱量をそのまま自宅で体感できます。
✅ Googleクラスルームによる進捗管理の徹底:課題の提出・添削・フィードバックをGoogleクラスルーム上で一元管理。講師が各生徒の学習状況をリアルタイムで把握し、つまずきを見逃さない細かなサポートを実現しています。
✅ 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる:20名のライブ授業だからこそ、全国の高専受験生と同じ空間で競い合える環境が生まれます。「あの子がこれだけ頑張っているなら自分も」という刺激が、最後まで高いモチベーションを維持する原動力になります。
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呉高専・国立高専に合格した生徒の声
飛高専塾からは毎年多くの合格者が生まれています。実際に合格した生徒からのコメントを一部紹介します。
まとめ:呉高専・国立高専合格を目指すなら今すぐ動き出そう
この記事では、呉高専の入試情報と飛高専塾の国立高専対策コースについて詳しく解説しました。最後にポイントを整理します。
✅ 一般入試には各教科に足切り(平均点の60%未満で不合格)がある
✅ 高専入試は公立高校入試と出題傾向・難度が全く異なり専用対策が必須
✅ 数学・理科は中学2年生から先取り学習を始めることが合格への最短ルート
✅ 飛高専塾は4年連続合格率100%の実績を持つ高専専門対策塾
高専受験は「準備を始める時期」が合否を大きく左右します。特に数学・理科の先取りと高専専用模試での現在地把握は早いほど有利です。「まだ中2だから…」と思っているうちに、ライバルたちは動き始めています。
飛高専塾では無料の高専入試特別講座を定期的に開催しています。入塾の必要はありません。まずは気軽にご参加いただき、「高専合格への道筋」を確認してみてください。
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