2026.8.24
【高専受験生必見!】高専英語の傾向と対策を紹介!

飛高専塾 広島本校 吉川先生
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皆さんこんにちは!飛高専広島本校の吉川(ヨッシー先生)です。!
「英語ってどうやって勉強すればいいの?」「文法も長文も苦手…」
そんな悩みを抱える高専受験生の皆さんへ!
実は、高専の英語は、出題傾向をきちんと分析し、対策すれば安定して得点できる科目です。
この記事では、高専英語の出題形式と傾向、効果的な英語対策、そして直前期にやるべきことまで、実践的なアドバイスをわかりやすく紹介していきます!
高専英語の傾向は?

高専入試の英語は全国共通の統一問題です。つまり、どの高専を受けても出題される英語の内容は同じです。
出題される問題は、大きく分けて以下の2つです。
– 文法問題(語句整序、穴埋めなど)
– 長文読解(2〜3題)
高専英語では「英語をしっかりと理解する力」が求められます。
問題構成と配点のバランスをチェック

高専英語は、大問が6つに分かれています。全体の構成は以下のようなイメージです。
大問1 同意分の成立
大問2 会話文の成立
大問3 並び替え問題
大問4 短い英文問題
大問5 計算を必要とする長文問題
大問6 長文問題
※年度や高専によって若干の違いがありますが、大まかにはこのような傾向です。
時間は50分しかないため、スピードと正確さの両立が求められます。
長文読解中心の出題!読解力がカギ

特に重視されているのが長文読解です。
問題の約半分は長文読解に関する設問で、文章量も中学生にとってはやや多めです。
内容を速く・正確に読み取る力が必要です。
文章のテーマは、以下のようなものがよく出題されます。
– 日常生活に関する話(友人関係、旅行、学校行事など)
– 科学的・文化的な読み物(環境問題、動物、食文化など)
読解問題では、「内容を理解しているか」「登場人物の行動について」「英文による計算問題」といった論理的な読解力が問われます。
高専英語で点を取るための具体的な対策法

それでは、どうやって高専英語を攻略すればいいのでしょうか?
ここからは、分野ごとの勉強法を具体的に紹介していきます。
英文法対策は基礎の徹底が重要

高専英語の文法問題は、「基本の徹底」が何よりも大切です。
難問はあまり出ませんので、中学英語の範囲内でしっかり得点できます。
まず優先して確認したいポイントは以下の通りです。
– 時制(現在形・過去形・現在完了など)
– 助動詞(can, must, should など)
– 比較(as ~ as、比較級、最上級)
– 受動態(be + 過去分詞)
– 不定詞・動名詞の使い分け
ワークや問題集を繰り返し解くことで、「反射的に」文法のルールが使えるようになります。
その為、文型(ルール)と品詞についての理解をしっかりと深めましょう。
長文読解力を高めるには?

長文読解で重要なのは、「文章の全体像をつかむ力」と「必要な情報を拾い出す力」です。以下の方法で読解力を鍛えましょう。
– スキミング(ざっと読んで内容をつかむ)
– スキャニング(設問に関係のある箇所だけ素早く探す)
– 知らない単語があっても前後から意味を予測する
また、中学レベルの英文が毎日読める教材(NHKラジオ英会話や簡単な洋書など)を活用するのもおすすめです。
単語力の強化も重要です。中学英語で学ぶ単語を中心に、確実に覚えましょう。
高専受験の英語対策ポイント

試験が近づいたら、いよいよ仕上げの時期。
ここでは、直前期の過ごし方についてお伝えします。
過去問をどう活かすか?

高専英語は、過去問の活用がとても重要です。
以下のステップで進めてみましょう。
1. 時間を計って本番通りに解く(50分)
2. 間違えた問題を分析・復習する
3. 同じ形式の問題で再トライする
5年分くらいを繰り返し解くと、出題のクセがつかめてくるはずです。
また、時間配分を意識して練習することが本番での成功につながります。
直前に意識しておきたいポイントは下記となります。
– 問題文をすべて読まなくても解ける問題を見抜く力をつける
– 難しい問題に時間をかけすぎず、解ける問題から先にやる
– 見直しの時間を必ず5分は確保する
また、前日や当日は「新しいことを詰め込まず、復習と確認を中心」にすると落ち着いて試験に臨めます。
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