2026.6.09
【国立高専 入試対策】国立高専で勝つための”社会対策”

飛高専塾 広島駅前本校 吉川先生
勉強が苦手な生徒でも分かりやすいよう"仕組みを徹底的に言語化"して伝えます! 問題の根本を理解することで、応用問題にも対応できる力を身につけて、本質的な学力向上が図れる指導を意識しています。 また、生徒一人ひとりとコミニュケーションを積極的に取りながら、一人ひとりの生徒と二人三脚で勉強に向き合い、『苦手を得意に』をモットーにご指導いたします。
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こんにちは!飛高専です!
受験生の皆さんは万全な状態で本番を迎えることが出来ますか?
当然ですが、勉強はすればするほど力になります!
志望校合格に向けて残りわずかですが、ともに受験勉強に励んでいきましょう! 国立高専を志望している受験生の皆様、自分自身の受験勉強は順調といえますか?
受験生の皆様はご存知だと思いますが、国立高専入試は特殊です!
この特殊な国立高専入試には、国立高専入試に合った対策が必要です!
無闇やたらにやるよりは、どのようにしたら国立高専の入試に対して自分の力を発揮できるかを意識しながら勉強することが重要になってきます。
そこで今回は、国立高専で勝つための『社会対策』をご紹介いたします!
飛高専の国立高専対策コースではこれらの内容を活用して、 生徒全員が国立高専合格を勝ち取れる力を身に付けています!
知識の紐付けをを意識!
まず、国立高専入試の社会はマーク式の問題であり、記述関連の問題が出題できない影響か、 公立高校入試に比べてかなりの深い知識が求められます!
中学校で習う全ての知識を覚えておくことができれば問題はありませんが、国立高専入試の社会では教科書の隅に書かれている内容まで問われることがあります。
(例、金閣寺や銀閣寺の正式名称などが過去に選択肢の中に出題されたことがあります。)
その場合、完璧に覚えきれてない出来事や問題などはどうしてもありますよね。 歴史において、各出来事が「いつ・誰が・何をして・どうなった」(という原因と顛末) ここまで説明できれば、何も問題ありません。
しかし、よく聞くのが「“いつ”なのかが全く覚えられません!」という声を耳にします。
そんな方にオススメするのは各出来事に誰が登場したのかその登場人物で何年ごろの出来事かを推測する他知識からの紐付けを意識してください!
例を挙げるとするならば、「冠位十二階が制定された時の中国の王朝の名は?」という問題が出題されたとします。
この場合、中国の各王朝が何年に誕生して何年に滅びたかを言える人はほとんどいないと思います。そのため、他知識から正解を導く必要があります。
問題の「冠位十二階」に着目しましょう! 何年に制定されたか分かる場合でも、ここは誰が制定したのかから見ていきます。
冠位十二階は聖徳太子(厩戸皇子)を中心に制定されたものでしたね。
さて、誰が制定したかを思い出したら、この人が中心となる他の出来事を思い出しましょう!
例えば、十七条の憲法や法隆寺、遣”隋”使の派遣などがありますよね。
はい、答えが出てきました! この例題の答えは”隋”となります。
このように年代が分からなくても、他の知識から推測することで正解できるのが社会という科目です。 この方法を意識しながら、普段の暗記や問題に取り組んで見ましょう!
それぞれの出来事の起きた年を完璧に覚えるには、まずはその出来事が何時代か当てれる出来事が起きた年から±20年以内に絞れる。 ここまでできるようには心がけましょう。
ただし、明治設立時、近代では、出来事の移り変わりが激しいため、しっかりと時系列を覚えきる必要がありますので、注意してください!

消去法を確認!
国立高専入試はマーク式の問題となっているため、社会では選択肢に必ず答えが書いてあります! そのため、たとえ答えが分からない問題でも書いてある内容から明らかに異なる解答をという方法を意識してください! どんな問題が出てもまずは、選択肢を消していき、正解する確率を25%から50%までに上げられるようにしてください!

資料の根拠付け!
国立高専入試の社会では様々な数値やデータが記載された資料が出題され、 まず、その数値やデータが地図中のどの国や都道府県のデータかを当て、 国や都道府県にまつわる内容の記述の正誤を判断するような問題が出題されます。
そのため、数値やデータがどの国・都道府県を当てることができて初めて問題を解くことができるのです!
したがって、その数値・データがなぜそうなるのかを学習した内容を基に把握できるようになりましょう!
例えば、小麦の生産量が書かれた表を見て地図中のい〜にの国を当てるとなった時、い〜にの国の特徴を基に小麦の生産量が盛んな国・地域かを判断しながら資料を見るのです。
もし、中国やインドがい〜にの国に含まれているとすれば、小麦の生産量の数値はとても多い数値を記録していると考えられます!
それは、中国・インドが小麦生産量の世界1位・2位の国であるからという知識を理解していなくても、小麦という作物がどんな作物かや中国、インドという国の特徴を知っておけば数値が予想できるのです。 資料には必ずその数値、データになる根拠が存在します。
どのような資料が出題されても、その数値データになる根拠を見つけること、出題されている国や都道府県の特徴からその資料の数値を予想することを意識してみてください!
