2026.9.30
秋に見直したい勉強スケジュール!効率よく学力アップする方法

飛高専塾 広島本校 吉川先生
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秋に見直したい勉強スケジュール!効率よく学力アップする方法
皆さんこんにちは!飛高専塾広島校教室長の吉川です。
「夏休みは頑張って勉強したけれど、学校が始まって思うように勉強時間が取れない……」「部活動や学校行事が忙しくて、何から手を付ければいいのか分からない」と感じている人はいませんか?
9月から11月にかけては、学校生活が本格化する一方で、高専受験までの残り時間はどんどん少なくなっていきます。この時期は、ただ勉強時間を増やすだけではなく、「限られた時間をどう使うか」がとても重要です。
今回は、秋だからこそ見直したい勉強スケジュールの立て方や、効率よく学力を伸ばすためのポイントをご紹介します。
目次
秋は「勉強時間」より「勉強の質」が重要
夏休みは長時間勉強できた人も、学校が始まると同じような学習時間を確保することは難しくなります。
授業や宿題、部活動、学校行事などがあるため、平日に何時間も勉強することは現実的ではありません。
だからこそ大切なのが、「何時間勉強したか」ではなく、「どんな内容を学習したか」という視点です。
例えば、2時間なんとなく問題集を解くよりも、1時間で苦手単元を集中して復習した方が学習効果は高くなることがあります。
秋は勉強時間の長さにこだわるのではなく、目的を持って学習することを意識しましょう。
まずは1週間の生活を見える化しよう
効率の良い勉強スケジュールを作るためには、自分の生活を把握することが第一歩です。
学校から帰宅する時間、夕食や入浴の時間、宿題にかかる時間などを書き出してみましょう。
すると、「毎日30分空いている時間」や「休日の午前中を活用できる」など、自分でも気付かなかった勉強時間が見つかります。
スケジュールを立てる際は、最初から完璧を目指さないことも大切です。
毎日4時間勉強すると決めても続かなければ意味がありません。
平日は2時間、休日は4時間など、自分が継続できる計画を立てることが学力アップへの近道です。
科目ごとに勉強内容を決めておく
「今日は何を勉強しよう」と毎日考えていると、それだけで時間を無駄にしてしまいます。
そこでおすすめなのが、曜日ごとに学習内容を決めておく方法です。
例えば、月曜日は数学、水曜日は理科、金曜日は英語を重点的に学習するなど、大まかな予定を決めておくと迷わず勉強を始められます。
もちろん、その日の学校の宿題や模試の結果に応じて調整することも必要ですが、「何を勉強するか」が決まっているだけで集中力は大きく変わります。
また、高専入試では5教科すべてが重要になります。一つの教科だけに偏らず、バランスよく学習を進めることを心掛けましょう。
過去問演習をスケジュールに組み込もう
秋からは過去問演習も計画的に取り入れていきましょう。
高専入試はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。
そのため、知識を覚えるだけではなく、限られた時間の中で正確に選択肢を判断する練習が必要になります。
過去問は週に1回程度、本番と同じ時間を計って解くのが大切
解き終わった後は、答え合わせだけで終わらせず、間違えた問題を必ず復習しましょう。
「なぜ間違えたのか」「どの知識が不足していたのか」を分析することで、次回の得点につながります。
過去問は解くことよりも、復習することの方が重要です。
スキマ時間を積み重ねよう
学校生活が忙しい秋は、まとまった勉強時間だけに頼るのではなく、スキマ時間を有効活用することも大切です。
登下校中に英単語を覚えたり、休み時間に理科や社会の用語を確認したりするだけでも、知識は少しずつ定着していきます。
5分や10分という短い時間でも、毎日続ければ大きな学習時間になります。
「時間がない」と考えるのではなく、「今できることは何か」を考える習慣を付けることが、受験勉強では大きな武器になります。
一度立てたスケジュールを最後まで変えずに続ける必要はありません。
模試の結果や学校のテストを受ける中で、新しい苦手分野が見つかることもあります。
その場合は、学習計画を柔軟に修正しましょう。
「数学に時間をかけ過ぎて英語の勉強が不足している」「理科の計算問題をもっと練習したい」など、自分の状況に合わせて調整することが大切です。
勉強スケジュールは予定表ではなく、学力を伸ばすための道しるべです。
定期的に振り返ることで、より効率的な学習につながります。
まとめ
秋は、高専受験に向けて学習内容を大きく伸ばせる重要な時期です。
学校生活が忙しくなるからこそ、勉強時間の長さではなく、学習の質や計画性が結果を左右します。
生活リズムを把握し、無理のないスケジュールを立て、苦手分野の克服や過去問演習を計画的に進めていきましょう。
また、高専入試はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。そのため、基礎知識を確実に身に付け、時間配分を意識した演習を積み重ねることが合格への近道です。
飛高専では、一人ひとりの学習状況や目標に合わせた学習計画の作成もサポートしています。
この秋、自分に合った勉強スケジュールを見つけて、志望高専合格へ向けて一歩ずつ前進していきましょう!
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