2026.7.14
高専受験の秋対策|合格する人が9月・10月・11月にやっていること

飛高専塾 広島駅前本校 吉川先生
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高専受験の秋対策|合格する人が9月・10月・11月にやっていること
皆さんこんにちは!飛高専○○校の○○です!
「夏休みは頑張ったけれど、この後は何を勉強すればいいの?」「秋はどんな対策をすれば合格に近づけるの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
高専受験では、9月から11月までの過ごし方が合否を大きく左右します。この時期に正しい勉強法を実践できた受験生は、冬に大きく成績を伸ばすことができます。
今回は、高専受験で合格する人が秋に実践している学習法を、9月・10月・11月の時期ごとに紹介します。
秋は高専受験の勝負どころ
夏休みは学習時間を確保しやすい一方で、本当に実力が伸びるのは秋と言われています。学校が始まり、部活動や学校行事もある中で、継続して勉強できるかどうかが大きな差になります。
また、高専入試はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。そのため、難しい記述対策よりも、基礎知識を正確に理解し、素早く選択肢を判断する力を身に付けることが重要です。
秋は新しい参考書を次々と増やす時期ではありません。これまで学習した内容を確実に定着させ、得点力へとつなげる期間です。
9月は基礎固めと苦手克服
9月は夏休みに勉強した内容を忘れないよう、復習を中心に学習を進めましょう。
まず取り組みたいのが、苦手単元の洗い出しです。模試や夏休みの問題集を見返し、どこで間違えたのかを確認しましょう。
例えば
数学なら関数や図形、理科なら電流や化学反応など、自分が苦手としている分野を明確にしておくことが大切です。
この時期は応用問題ばかりに挑戦する必要はありません。基本問題を確実に正解できるようにすることが、後の得点アップにつながります。
また、学校生活が始まることで生活リズムが変わります。毎日1~2時間でも継続して学習する習慣を維持することが重要です。
10月は過去問演習を本格スタート
10月になったら、いよいよ過去問演習を本格的に始めましょう。
過去問は現在の実力を知るための大切な教材です。最初から高得点を目指す必要はありません。
むしろ、「どこで失点したのか」「なぜ間違えたのか」を分析することが重要です。
また、本番と同じ時間で解くことを意識しましょう。高専入試はマークシート形式で行われるため、時間配分や問題を解く順番も重要なポイントになります。
解き終わった後は答え合わせだけで終わらせず、解説を読んで理解し直しましょう。
間違えた問題をノートにまとめたり、後日もう一度解き直したりすることで、本当の実力が身に付きます。
過去問は何年分も一気に解くのではなく、1回ごとにしっかり復習することを意識しましょう。
11月は実戦力を完成させる
11月は総仕上げの時期です。
これまで学習した内容を確認しながら、過去問や予想問題を繰り返し解いていきます。
重要なのは、「できる問題を確実に得点する力」を身に付けることです。
難問に時間をかけ過ぎるよりも、基本問題や標準問題を確実に正解できるようになる方が、合格には近づきます。
また、本番を想定した演習も取り入れましょう。
試験時間を計り、途中で休憩せず最後まで集中して解く練習をすることで、本番でも落ち着いて力を発揮しやすくなります。
さらに、この時期は体調管理も重要です。
睡眠時間を削って勉強するのではなく、十分な睡眠を取り、毎日同じ時間に起きる生活を心掛けましょう。
保護者ができる秋のサポート
秋になると、お子さまも焦りや不安を感じ始めます。
保護者の方は、「もっと勉強しなさい」と声を掛けるよりも、「毎日よく頑張っているね」「少しずつ力が付いてきたね」と努力を認める言葉を掛けてあげることが大切です。
また、静かな学習環境を整えたり、規則正しい生活が送れるようサポートしたりすることも、大きな支えになります。
受験は本人だけでなく、ご家族全員で乗り越えるものです。温かく見守る姿勢が、受験生の安心感につながります。
まとめ
高専受験では、秋の3か月をどう過ごすかで合否が大きく変わります。
9月は基礎固めと苦手克服、10月は過去問演習、11月は総仕上げという流れを意識して学習を進めることが重要です。
また、高専入試はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。
そのため、知識を正確に整理し、限られた時間で効率よく問題を解く練習が合格への近道になります。
飛高専では、一人ひとりの学習状況に合わせた指導を行い、秋からのラストスパートを全力でサポートしています。
この秋を充実した学習期間にして、志望高専合格をつかみ取りましょう!






