2026.5.29
「飛高専塾夏期勉強合宿」

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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皆さんこんにちは!飛高専塾のDr.伊藤です!
本日は、先日実施した「飛高専塾夏期勉強合宿」についてご報告いたします。
今回の合宿は、高専入試に向けて受験生が一気に力を伸ばすための特別な学習プログラムとして企画しました。普段の授業や自宅学習では得られない「集中力」「仲間との絆」「自立した学習習慣」を身につけることを目的とし、生徒たちは全力で取り組んでくれました。
この記事では、合宿の概要から学習内容、生徒たちの成長、そして今後の活用方法まで、詳しくご紹介いたします。
合宿の概要と目的
今回の勉強合宿は、集中的な学習時間を設けて「モチベーション・学習習慣の向上」を最大の目的として開催しました。
飛高専塾では普段から高専入試対策に特化した授業を行っていますが、日常生活の中ではどうしても気が散ったり、短時間で区切ってしまったりする学習になりがちです。
合宿という特別な環境に身を置くことで、生徒たちは長時間の学習を集中して行う経験を積み、また仲間と一緒に学ぶことで「一人ではない」という安心感と競争心を同時に得ることができます。
開催日程と場所について
今回の合宿は8月16日(土)から8月17日(日)までの1泊2日で実施しました。会場は自然に囲まれた研修施設で、勉強に集中できる静かな環境を選びました。
施設内は広々とした学習室、食堂、宿泊室が整っており、学習面以外でも十分に配慮された場所です。
保護者の皆様にとっては「宿泊を伴う長時間の学習」という点で不安もあったかと思いますが、生徒たちは集中して2日間の学習に取り組んでくれました!
合宿の目的とねらい
この合宿の大きなねらいは3つあります。第一に「高専入試に直結する学力の強化」第二に「規律正しい生活と学習習慣の確立」第三に「仲間と支え合いながら成長する体験」です。
高専入試はマークシート形式で実施され、記述式の問題は出題されません。そのため、正確な知識定着と素早い解答力が不可欠です。合宿ではこれを徹底的に鍛えました。
同時に、朝の起床から夜の就寝まで規則正しく行動することで、自宅に戻ってからも継続できる生活リズムを身につけてもらいました。
合宿で取り組んだ学習内容
合宿中は「1日8時間学習」を目標に掲げ、全員が集中して取り組みました。学習内容は高専入試の傾向を踏まえたプログラムで構成され、マークシート形式の演習や模試、弱点克服セッションを中心に行いました。
特に「過去問演習」では、実際の試験と同じ制限時間・形式で取り組むことで、本番に近い緊張感を味わいながら実力を試すことができました。
マークシート形式過去問演習
高専入試の最大の特徴は「マークシート形式であること」です。普段の勉強では記述で答えをノートに書くことが多いですが、本番ではマークの塗り間違いや時間配分の失敗が命取りになります。そこで、合宿では早く、正解の選択肢を見つけ出す練習をしました。
生徒たちは最初こそ緊張して時間が足りなくなることもありましたが、回を重ねるごとにスピード感を持って取り組めるようになり、正答率も向上していきました。
苦手克服セッションと解説授業
また、生徒一人ひとりの弱点を徹底的に洗い出し、苦手分野ごとの演習を実施しました。数学の図形分野でつまずいていた生徒は追加の問題演習を行い、理科で計算問題や理解が必要となる単元を重点的に行いました。
夜の時間には解説授業も行い、ただ答えを覚えるのではなく「なぜそうなるのか」を理解できるよう丁寧に説明しました。生徒たちからは「苦手だった単元が少し好きになった」「解き方がわかると勉強が楽しくなる」という声もあり、確かな成長を実感できた時間でした。
生徒たちの成長と変化
合宿を終えてみると、生徒たちには明らかな変化が見られました。学力的な成長はもちろんですが、学習に対する姿勢や生活習慣、人間関係における成長も大きな収穫でした。
集中力と学習姿勢の向上
合宿初日のお昼頃は長時間の勉強に戸惑う生徒も多く、疲れた表情を見せる場面もありました。
しかし、夕方や2日目になると、全員が自然と机に向かい、集中して学習に取り組む姿勢が見られるようになりました。
特に模試形式のテストでは、時間内に解き切るために「集中して一問ずつ確実に答える」という姿勢が育ち、本番さながらの真剣さが伝わってきました。この経験は今後の受験勉強に大きな自信を与えてくれるでしょう。
仲間との交流と切磋琢磨
今回の合宿では対面とオンラインのハイブリットで合宿を行いました。
普段オンライン授業のみの生徒も実際に合宿に参加してくれて、寝食を共にしてお互い勉強を教えあったり、切磋琢磨しあう様子を見ることができました。
ある生徒は「自分だけが頑張っているのではなく、みんなが同じように努力していることが分かって安心した」と話してくれました。こうした仲間との交流は、合宿ならではの貴重な体験です。
1日目の夕食後には、数学・英語のテストを行い、理解度の確認を行いました。テストの結果は2日目の最終講義後に返却し、成績上位者の発表を行いました。
保護者の皆様へのご報告と今後の活用
合宿は単なる一時的な学習イベントではなく、今後の受験勉強につながる大きなきっかけです。ここで培った学習習慣や集中力を日常生活にどう生かしていくかが重要となります。
合宿成果を日常学習へ活かす方法
保護者の皆様には、まず合宿での頑張りをしっかり認め、褒めてあげてほしいと思います。そして、自宅でも「集中する時間」と「休憩する時間」を明確に分ける学習習慣を続けられるよう、声かけをお願いします。例えば「今日は30分集中して勉強してみよう」と短い時間から取り組むのも効果的です。合宿での成功体験を家庭でも再現できれば、学力はさらに伸びていきます。
今後のフォローアップ体制について
飛高専塾では、合宿で学んだ内容を定着させるために、通常授業でもフォローを行っていきます。模試の結果を分析して弱点を明確にし、必要に応じて個別フォローを実施します。
また、生徒たちが合宿で得た「学習への自信」を持続できるよう、定期的な声かけや相談機会も設けています。保護者の皆様とも連携しながら、生徒が合格に向けて確実に成長できるよう全力でサポートしてまいります。
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まとめ
今回の飛高専塾の夏期合宿は、生徒たちにとって大きな成長の場となりました。学力面だけでなく、学習習慣や仲間との関係、自立心など、多方面での変化が見られたことは大きな成果です。
高専入試はマークシート形式であり、正確さとスピードが求められますが、この合宿での経験はその力を確実に伸ばすきっかけになりました。
保護者の皆様には、ぜひご家庭でお子様の努力を認め、引き続き温かく見守っていただければと思います。
また、早朝より送迎、準備などの飛高専塾へのご理解・ご協力に感謝申し上げます。
私たち飛高専塾も全力でサポートしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。









