2026.6.08
【高専受験生必見!?】高専受験生の成績が伸びない原因と解決方法を徹底解説!

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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はじめに
皆さんこんにちは!
飛高専広島本校のDr.伊藤です!
高専受験を目指しているのに、なかなか成績が上がらない…。
そんな悩みを抱えている中学生は少なくありません。
努力しているのに成果が出ないと、やる気も下がってしまいますよね。
しかし、成績が伸びない原因にはいくつかの共通するパターンがあります。
この記事では、その原因と解決方法について詳しく解説しますので、ぜひご確認ください!
高専受験生の成績が伸びない原因とは?
高専入試に向けて真剣に勉強しているはずなのに、思うように結果が出ない場合、以下のような原因が考えられます。
それぞれ詳しく説明します!
勉強の計画が立てられていない
まず一つ目に、勉強の計画が立っていない、あるいは計画通りに進められていないことが、成績が伸びない一因です。
「何を」「どれだけ」「いつまでに」やるべきかが明確でないと、
重要な単元を後回しにしたり、時間配分を間違えたりすることがあります。
特に高専受験は、数学・理科の配点に傾斜がかかる場合がありますので、バランスよく計画を立てることが重要です。
そのため、以下のことを意識しましょう!
・1週間単位で具体的な勉強スケジュールを立てる
・目標を「単元ごと」に細かく分けて設定する
このように、目標を細かく設定することで
自分での道筋を立てて勉強を進めることができます!
途中で自分が迷わないためにも、しっかりとルートを考えていきましょう!
基礎が固まっていない状態で応用問題に進んでいる
「基礎は簡単だから」と軽視して、応用問題や過去問にばかり取り組んでしまうケースも要注意です。
基礎知識がしっかり定着していない状態で難しい問題に取り組んでも、解法が理解できず、成績向上にはつながりません。
特に数学では、計算力や基本的な公式の理解が不十分なまま応用問題に進むと、解答ミスが増えてしまいます。
そのため、以下のポイントを意識しましょう!
・まずは基本問題を確実に解けるようにする
・「分かる」と「できる」は違う!反復練習で仕組みを学ぼう!
この二点になります!
一つ目については、おそらく皆様も実感していると思います。
応用問題を解くにあたって、基本知識は前提ですよね。
そのため、まずは基本問題を解けるようにしましょう。
そして、二つ目に関してはこれからの勉強で意識してほしいことです。
『解法を学ぶ』のではなく、『仕組みを理解する』ようにしましょう!
どのように公式が導出されているのか、間違った問題では何故その解法を用いているのか、など
解法に対して思考停止で覚えようとするのではなく、思考を止めないよう意識してみてください!
こちらの考え方は、習得に非常に時間がかかってしまいますが、これからが楽になりますよ。
高専生に重要視される『論理的思考』ですので、少しずつ意識してみましょう!
解きっぱなしで振り返りをしていない

問題を解いたあと、間違えた問題の原因分析をせずに終わらせていませんか?
「解きっぱなし」の状態では、同じミスを繰り返すリスクが高く、成績がなかなか伸びません!
間違えた問題の復習と解き直しを徹底することで、知識が定着し、次回同じような問題が出ても正解できるようになります。
そのため、以下の2点を意識しましょう。
・間違えた理由をノートに書き出す
・同じタイプの問題を繰り返し解くことで克服する
こちらは、先ほどもお伝えした『仕組みを理解する』事につながっていきます!
なぜ間違えたのかを自分で整理する事で、仕組みが見えやすくなります。
解法を見た際に、なぜこの方法で解いているのか、なぜ他の方法では解けないのか、
をしっかりと、自分で考える事で論理的思考が身につきます。
このように、まずは自分に足りていない知識や考え方を学ぶ、というように認識しましょう。
また、同様のタイプの問題を解くのも有効です。
こちらは、考え方を学ぶ際にも、自分の知識の定着度のチェックとしても行えます!
ある問題を解けなかった場合に、同じタイプの問題を確認する事で見えるものもあります。
また、仕組みを理解できたのであれば、自分の理解度のチェックまで行えます。
同じ考え方で解けるのか、解けないのであればどんな情報が足りていないのかなど、
自分自身でのチェックが可能になりますので、この形で進めてみましょう!
成績が伸びない状況を改善しよう!
「どうすれば成績が伸びるのか?」と悩んでいる人は、次のステップを実践してみましょう。
学習計画の見直しと時間管理の徹底
勉強の計画は、ただ作るだけでは意味がありません。
「今週は数学の関数と理科の電気回路を重点的に復習する」など、具体的な目標と期限を設定しましょう。
また、勉強に使う時間を「〇時間」と決めるよりも、「〇ページまで進める」「〇問解く」といった「達成目標型」の計画の方が効果的です。
そのため、
・短期目標(1週間)、中期目標(1か月)、長期目標(受験まで)を設定する
・毎日同じ時間に勉強を始める習慣をつける
この二つをより意識して勉強を進めてみましょう!
自分でも毎日決まった量行う事で、習慣として勉強が身に付きますし
日々の勉強の積み重ねで、毎日少しずつレベルアップができます!
基礎力強化を最優先する
基礎ができていない状態で応用問題を解こうとしても、成績は伸びません。
高専入試で特に重要な数学と理科の基本問題を徹底的にマスターしましょう。
また、英語の文法や国語の読解も、基礎の見直しからスタートすることで理解力が向上します。
そこで、下記のポイントを意識してみてください!
・教科ごとに「基礎問題集」を1冊完璧にする
・分からない問題は解説を読み、理解できるまで何度も仕組みを考える!
これは先ほども伝えてところと似通う部分はありますが、少しの意識で変わってきます。
あくまで解法を学ぶために回答を見るのではなく、仕組みを理解するために回答を見るようにしましょう!
間違えた問題の徹底復習と解き直し
「解いたら終わり」ではなく、間違えた問題は必ず解き直しましょう。
なぜ間違えたのかを分析し、解き方を理解した上で、類似問題にも取り組むことで、苦手分野の克服ができます。
ここで、どう振り返りを行ったら良いのかをポイントとしてまとめます!
・間違えた問題は「解き直しノート」を作る
・同じパターンの問題を3回以上解く
この二点になります!
まず、まとめノートを作成し、間違えた問題をまとめてみてください!
なぜその間違いをしたのかまでまとめるようにしましょう。
自分自身で考え方をまとめながら勉強を行う事で、仕組みを視覚化しながら進めることができます!
考えがまとまらない場合に、回答をみながら何故そう解いているのかをまとめていくのも有効ですよ!
このように、仕組みが理解できた!と感じたら
次は同じパターンの問題を解いてみましょう!
しっかりと理解できていれば同じ考え方で解けるはずです!
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