2025.3.25

高専の受験をお考えの方必見!高専と一般高校の違いを徹底解説!

飛高専塾 伊藤先生

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生

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はじめに

中学生の皆さんやその保護者の方が進路を考える際、「高等専門学校(高専)」「一般高校」のどちらに進むべきか悩むことがあると思います。
高専は技術者を育成する学校として独自のカリキュラムを持ち、一方で一般高校は大学進学を前提とした教育を行っています!
では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
このブログでは、高専と一般高校の違いを詳しく解説します!
進路選択の参考になりますと幸いです!

高専の特徴

それではまず、高専の特徴についてお話しさせていただきます。
特徴としては、大きく3つに分けられます。
それぞれ詳しく説明致します。

① 5年間の一貫教育

高専は中学卒業後に入学し、5年間で専門技術を学ぶ学校です。大学のように「学科」が分かれており、機械工学、電気電子工学、情報工学、建築学などの分野を深く学びます。卒業後は即戦力として企業に就職できるのが大きなメリットです。

② 専門的な実習や研究が充実

高専では、1~2年生のうちから専門科目が始まり、3~5年生になると実験や研究の割合が増えます。特に、5年生では「卒業研究」と呼ばれるプロジェクトに取り組み、実社会で求められる問題解決力を養います。

③ 就職に強い

高専の卒業生は企業からの評価が高く、毎年多くの求人が寄せられます。特に製造業やIT業界では、高専卒の即戦力としての需要が大きいため、就職率はほぼ100%に近い数字を誇ります。また、大学3年次に編入する道もあり、学歴をさらに高めることも可能です。

高専のメリットやデメリットは?

先程挙げたように、高専には多くの特徴が存在します。
それでは実際に高専に進学するに当たり、考えられるメリットやデメリットについてもご紹介致します!
高専進学に悩んでいる方は必見です!

高専のメリット

1.専門スキルが身につく

•機械工学、電気電子工学、情報工学などの専門分野を深く学べる。
•企業の即戦力となる技術や知識が得られる。

2.就職率が非常に高い

•高専卒の需要は高く、企業からの求人が多い。
•就職希望者のほぼ100%が内定を得られる。

3.大学編入という選択肢もある

•高専卒業後、大学3年次に編入できる制度がある。
•学歴をさらに高めたい人には良い選択肢。

4.学費が安い

•国公立の高専は学費が比較的安く、経済的負担が少ない。

5.実習・研究が充実

•5年生になると「卒業研究」に取り組み、実社会で求められる問題解決能力を養える。

高専のデメリット

1.専門外の進路に進みにくい

•高専のカリキュラムは理工系が中心のため、文系や医療系の進路には向いていないことが多い。
•途中で進路変更するのが難しい。

2.一般教養科目が少ない

•一般高校に比べて国語・社会・英語などの授業が少なく、受験科目が限られる。
•大学受験を考えた場合、追加で独学が必要になることも。

3.学生生活が単調になりやすい

•部活動や学校行事が一般高校ほど盛んでないことが多い。
•男子比率が高い学校が多く、女子生徒が少ない環境になることも。

4.5年間の長期在学が必要

•途中で進路変更が難しく、途中で辞めると「高卒」資格が得られない(3年終了時には高校卒業資格はない)。

一般高校の特徴

それでは次に、一般高校についての特徴をご紹介致します。
それぞれ高校によって特色などは違ってきますが、大きく分けると下記の3つになります。

① 3年間で幅広い学び
一般高校は、国語・数学・英語・社会・理科などの基礎科目を中心に学びます。高専に比べて専門性は低いですが、幅広い知識を身につけることができます。

② 進学を目指すカリキュラム
一般高校の多くは大学進学を前提としているため、授業の内容も大学受験に向けたものが多くなります。特に進学校では、受験対策が重視され、難関大学を目指す生徒も多くいます。

③ 部活動や学校行事が充実
一般高校では、文化祭や体育祭などのイベントが盛んで、部活動も多様です。スポーツや文化活動を通じて、人間関係を広げることができます。

一般高校のメリットやデメリットは?

一般高校のメリット

1.幅広い進路選択が可能

•大学・短大・専門学校・就職など、選択肢が多い。
•文系・理系を問わず、さまざまな分野に進める。

2.一般教養がしっかり身につく

•国語・数学・英語・社会・理科などバランスよく学べる。
•大学受験に必要な知識をしっかりと学べる。

3.学校行事や部活動が充実

•文化祭、体育祭、修学旅行などのイベントが多い。
•部活動の選択肢も多く、高校生活を楽しめる。

4.途中で進路変更しやすい

•1~2年生の間に進路を決められるため、「まだ将来を決めていない」人でも安心。

一般高校のデメリット

1.専門スキルが身につきにくい

•一般的な学力を養うため、特定の技術を習得する機会は少ない。
•就職を考えた場合、資格や経験が不足しやすい。

2.就職にはやや不利

•高卒での就職は可能だが、高専卒に比べて技術職への道が限られる。
•大学進学を前提とする場合、受験勉強が必要になる。

3.学費がかかる場合も

•私立高校の場合は学費が高くなることがある。

高専と一般高校どちらを選ぶべき?

将来の目標が明確なら高専、まだ進路が決まっていないなら普通高校が無難です。
高専と一般高校のどちらが向いているかは、将来の目標や興味によって異なりますので、以下のポイントを参考にしてみてください。

高専が向いている人

•技術やものづくりに興味がある
•早く専門的なスキルを身につけたい
•就職を有利に進めたい
•実習や研究が好き
•5年間じっくり学びたい

一般高校が向いている人

•まだ進路が決まっておらず、幅広い学びをしたい
•大学進学を目指している
•文系や医療系の進路に興味がある
•部活動や学校行事を楽しみたい
•途中で進路を変更する可能性がある

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まとめ

高専と一般高校は、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。

•高専は、専門性の高い教育を受けられ、就職に強いが、進学や文系への進路変更が難しい。
•一般高校は、幅広い進路が選べるが、専門スキルを身につける機会は少ない。

最も大切なのは、「自分が何をしたいのか」を考えることです。オープンキャンパスに参加したり、卒業生の話を聞いたりしながら、自分に合った進路を選びましょう!

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