2023.8.11

豊田高専合格者が語る 豊田高専に入るメリット・デメリット

飛高専塾 辻先生

飛高専塾 八事校 辻先生

生徒一人ひとりの主体性を大切にし、生徒が主役になれる指導を心がけています!「受け身の勉強ではなく、アウトプットを通して本質的な学力、自己表現力を養う」をテーマに指導しています!

皆さん、こんにちは。

飛高専塾八事校校舎長の辻です。

今回は、八事校講師の一人である竹森先生に豊田高専について、いろいろもうかがいました。

なんと、竹森先生は豊田高専出身であり、3年間豊田高専を通った後、南山大学に進学したという実績を残しています。

実際に高専に通った経験がある方から忖度なく答えて頂いたので、これから高専を目指す方にとってかなり有益な情報になっております。

この記事を見ると…

豊田高専の良いところ悪いところが知れる
高専を目指すうえで気をつけるべきことが知れる

など豊田高専出身者からのリアルな意見がまとめられています!
さっそく見ていきましょう!

1.豊田高専を目指した理由

一般高校にはない建築学科

まず、竹森先生に豊田高専を目指した理由を聞いてみました。

竹森先生は中学卒業後すぐに建築の勉強がしたいという意思があったそうです。

しかし、一般高校では建築に特化した勉強をすることは難しい…

そこで、様々な専門分野を学べる高専に興味を持ち、建築学科を目指して受験を覚悟。

見事合格し、豊田高専建築学科に入学することになりました。

やはり、高専を受験する生徒に共通することは、これが学びたいという明確な意思を持っていることですね。

高校+大学より高専5年間の方が学費が安い

これも大きなメリットですね。

具体的に学びたいことがあると、やはり一般高校卒業後大学で専門を専攻する方が多いでしょう。

ここでの大きな懸念点がトータルの学費が高いことです。

私立or国公立で学費は変わりますが、トータル7年間の学費はかなり大きくなるでしょう。

私立大学の場合、一年間で120万ほどの学費になってしまいます。

そこに、交通費や教材費、入学金がかかってくると大学に通うとどうしても大きな金額が必要となります。

高専に進学する場合かかる費用は、入学金約8万円、授業料約23万円/年です。

これだと5年間通ってもかかる学費は、私立大学の1年間の学費と同じくらいになりますね。

大学に進学し専門分野を勉強することを考えると、高専に入り自分の好きな学びたいことを専攻した方が、学費はかなり抑えられます。

自由な校風

高専の校風は一般高校と比べて大きな違いの一つです。

高専では、髪色自由・服装自由・メイクOKと一般高校では、禁止されていることが許可されています。

高専では、生徒の主体性を尊重しており、実際学びたい専門分野が明確になっている主体性を持った生徒が集まる学校です。

それが校風にも強く表れており、規則が少ない自由な学校となっています。

2.豊田高専に入るメリット

専門科目の種類が充実

豊田高専では、多くの種類の学科があります。
・一般教育
・機械工学科
・電気・電磁システム工学科
・情報工学科
・環境都市工学科
・建築学科
一年目から各学科に分かれそれぞれの専門分野の勉強をしていきます。
その中でも特徴的なのが、高専では大学に劣らない専門科目の授業が受けられることです。

高専メリット | 就職率が高い

高専卒業生に対する大手企業からの求人倍率は毎年約10倍~20倍で、就職率はほぼ100%です。

さらに、ほとんどの学生が大手企業へ早期段階から内定を確約させ、多くの企業が優秀な人材を募集するために、高専教育を経た高専生を求めます!

豊田高専 令和4年度卒業生の就職先
・機械工学科:ファナック、三菱電機
・電気・電子システム工学科:日揮グローバル、住友ベークライト、関西電力、中日本高速道路
・建築学科:積水ハウス、盛本構造設計事務所
・環境都市工学学科:東海旅客鉄道、名古屋市役所

このように、毎年多くの生徒が大手企業から内定を得ています。

3.豊田高専に入るデメリット

主体性がないと厳しい

進路選びには、良いところだけではなく、悪いところも理解することが大切です。

豊田高専出身の竹森先生が感じた豊田高専に入るデメリットではなんでしょうか。

一つ目は、校風が自由が故に主体性がないと周りにおいていかれることがあります。

例えば、建築学科の生徒は自らデザインコンペティションに申し込む必要があります。

強制ではないですが、やはりこういう学んだことを実際に活かす機会は就職活動や大学編入の際に役立つでしょう。

高専デメリット | 入学してから進路変更が難しい

入学の段階から各学科に分かれて専門科目を学ぶことができることが高専の特徴であり、魅力でもあります。

一方で、一度決めて途中で進路を変えたいとなるとかなり大変です。

低学年であれば、学科変更は可能ですが、周りの高専生より遅れをとってしまいます。

実際、竹森先生は文系に進路を変更したく、苦労されたそうです。

学校の勉強をこなすと同時に、周りとは違う文系の勉強をするのは孤独感があるでしょう。

4.これから豊田高専を目指す/入学する方へのアドバイス

高専受験生必見アドバイス | 学科選びは慎重に

これは先ほどの進路変更が難しいことと関係していますね。

将来の夢が明確でないと、高専に入ってから勉強が楽しくないなど後悔することがあります。

専門分野を学ぶ分、受験前には慎重に自分と向き合って、進路を決める必要があります。

高専受験生必見アドバイス | いろんなことにチャレンジしよう!

高専では、一般高校ではできないことがたくさんあります。

自分の専門知識を活かして、コンペティションに参加してもいいですし、仲間と一緒に開発するのも楽しそうですね。

実践的で専門性があることが学べるのが高専なので、自分次第で様々なことの挑戦することができます。

せっかく高専に入るなら、学んだことを最大限活かして自分の武器をどんどん増やしていきましょう。

5.飛高専塾で高専合格を目指そう

高専受験に特化 | 具体的に何をどれだけやればいいんだろう・・・を解決!

飛高専塾は、対面授業をする以外でも、生徒の家庭学習へのサポートを徹底しています。

機械的に宿題を出すのではなく、生徒それぞれの目標から逆算し、今やるべきことを明確にして宿題を出すことによって、生徒のモチベーションを向上させます。

また、生徒が家庭学習を迷わないことによって、勉強の“密度”を高めることができます。

どういうことかと言いますと、生徒が何をやればいいか曖昧なまま勉強をしてしまうと、本来やるべきことから逸れていたり、楽な単元に逃げて、勉強をやったつもりになってしまうケースがとても多いです。

そこで、我々勉強のプロである講師が、生徒が何をどれだけ勉強すればいいか明確にし、それを生徒が取り組むことによって最短距離で目標を達成できるということです。

飛高専式【少人数制授業】

「飛高専塾って他の塾と何が違うの?」と聞かれたら、この少人数制授業と言えるでしょう。
少人数制授業を行うことによって、生徒を巻き込んだ授業が可能となります。

具体的に言うと、生徒に質問して答えてもらったり、生徒に問題の解説をしてもらいます。

講師や他の生徒の前で発言するには中途半端な理解ではできないですよね。

そのため、学校の授業で起こりがちな“分かったつもり”を防ぐことができます。

さらに、生徒が主体的にアウトプットすることによって、学んだ知識を長期記憶することができ、生徒の自己表現力も向上します。

一石何鳥にもなる画期的な授業法と徹底的な家庭学習サポートで生徒の学力向上にフルコミットするのが飛高専塾です。

高専を目指す方はもちろん、「一般高校を受験したい・・・けど不安が多い。」という方もお問い合わせお待ちしております。

無料で、受験相談を行い、今後の学習プランもご提供します。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今なら、無料で受験相談・体験授業を行っております。
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