2026.5.29
【親も安心!】徳山高専・普通科高校どっちが向いてる?進路に悩む中3生への向き合い方

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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皆さんこんにちは!
飛高専広島本校のDr.伊藤です!
今回は徳山高専にフォーカスしてお話しさせて頂きます!
徳山高専は、全国の高専と比べて偏差値も高く難易度が高いことで知られています。
そんな徳山高専はどの様な学校なのか詳しく説明していきますので、ぜひご覧ください!
目次
徳山高専と普通科高校、それぞれの特徴とは?

中学3年生の進路選択において、「普通科高校に進むべきか、それとも高専を目指すべきか」で迷うご家庭は非常に多くあります。
特に山口県周南地域では、徳山高専と山口県立徳山高校の両方を受験する「併願型」の生徒が目立ちます。
これは、高専入試と公立高校入試の日程が異なるため、両方を受けることが可能だからです。
実際、飛高専の生徒の多くもこの二校を併願し、自分に合った進路を最終的に選択しています。
それでは、それぞれの学校の特徴を詳しく見ていきましょう!
徳山高専の教育内容と進路の特徴

徳山工業高等専門学校(徳山高専)は、5年間一貫教育の国立専門学校です。
高校1年に相当する段階から、大学の専門課程に近い「工学系」の学びをスタートします。
数学・理科を軸に、電気電子、機械、化学、制御情報などの専門分野が充実しており、実験や実習も多く組み込まれています!
卒業後の進路は多様で、大学への編入学、就職(特に技術職)、専攻科進学などがあります。
実績としても、大手企業や研究機関への就職、国公立大学への編入が目立ち、地元企業とのつながりも強いです。
普通科高校の学びとその先の進路

一方、普通科高校(例:徳山高校)は、大学受験を念頭に置いた「幅広い基礎学力の育成」が目的です!
1〜2年生では英数国理社をまんべんなく学び、3年生になると文系・理系に分かれて専門性を深めていきます。
卒業後は、大学進学が大多数を占め、医学部や国立大学を目指す生徒も多いです。
学習内容は進学先の大学入試に対応しているため、一般入試や推薦入試の対策が中心になります。
徳山高専が向いている生徒のタイプとは?

どちらの学校にも魅力はありますが、「本人にとって合っているかどうか」が進路選びでは非常に重要です。
ここでは、徳山高専が向いているタイプを考えてみましょう。
理数系科目が好き、将来の目標がある生徒におすすめ

徳山高専の入学後は、数学や理科をベースにした専門的な内容を早い段階で学びます。
そのため、理数系が得意・好きな生徒や、将来「エンジニアになりたい」「ものづくりに携わりたい」といった明確なビジョンを持っている生徒に向いています。
「高校に入ってから将来を考えたい」というより、「将来の方向性がある程度見えている」という中学生には非常に魅力的な進路です。
自主性と計画性が求められる環境に適応できるか?

高専は高校・大学の中間的な位置づけにあり、自分で学習を管理し、自主的に学ぶ姿勢が求められます。
課題やレポートも多く、チームでの実験や制作活動も活発に行われます。
そのため、家庭学習の習慣がある程度ついており、スケジュール管理ができる生徒、またはその素養がある生徒に適しています。
逆に、誰かに言われないと勉強できないタイプの生徒には、ややハードルが高く感じられるかもしれません。
保護者ができる中3生の進路サポートとは?

子どもの進路選びは、本人だけでなく保護者にとっても大きな悩みどころです。
しかし、最終的には「本人が納得できる選択」ができるようなサポートが重要です。
子どもの意見を引き出す対話のコツ

まずは、「どっちの学校が良いか?」ではなく、「どんなことを勉強したい?」「将来どんなことをしてみたい?」といった問いかけから始めてみましょう。
焦らず、ゆっくりと本人の本音を引き出していく対話が大切です。
また、保護者の希望や不安も正直に伝えつつ、押しつけにならないよう注意が必要です。
進路を「一緒に考える」スタンスを大切にしましょう。
学校見学や説明会を活用して理解を深めよう

徳山高専では、夏以降に学校説明会・オープンキャンパスを開催しています。
こうした機会を利用することで、の実際の校風や授業の雰囲気を感じ取ることができ、子ども自身の納得感につながります。
また、在校生や卒業生の話を聞くのも非常に有益です。
飛高専でも、進路に迷っていた生徒が先輩の体験談を聞いて「自分に向いている」と確信し、最終的に高専に進んだ例がたくさんあります!
マークシート式の徳山高専入試、その対策は?

徳山高専の入試は、マークシート方式で実施され、記述式の問題は出題されません。
この点が普通科高校(特に山口県の公立高校)と大きく異なります!
マークシート試験に必要な「解く力」を養う

マークシート形式では、正確さとスピードが重要になります。
選択肢を絞る力、時間内にすべての問題を解く練習、マークミスを防ぐ注意力などが求められます!
飛高専では、マーク形式に特化した問題演習を積むことで、得点力を着実に伸ばしています。
中学生の段階から「選ぶ力」を意識して学ぶことが、高専入試攻略の鍵です。
過去問演習の効果的な使い方

高専入試では過去問分析が非常に効果的です。
過去の問題傾向は大きく変わらないため、出題パターンを把握し、解法を定着させることが可能です!
特に徳山高専では、理数系の応用問題も一定数出題されるため、過去問を繰り返し解くことで得点源を作ることができます。
模試や実力テストだけでなく、実際の高専過去問をベースにした演習が非常に有効です!
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