2025.3.29
【高専受験生必見!】過去問はいつから始めるべき?タイミングや対策方法をご紹介致します!

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
高専合格を目指すならまずはここから!
飛高専塾の高専入試特別講座に挑戦!!
はじめに
皆さんこんにちは!
飛高専広島本校のDr.伊藤です。
高専を目指す受験生の皆さん、日々の勉強は進んでいますか??
高専を目指すにあたって、苦手な単元を復習したり、予習を行ったりとこれから大変な日々が待っていることでしょう。
日々勉強するにあたり、過去問というワードを聞いたことがあると思います。
では、実際に過去問を使う際には、こんな不安が浮かびますよね。
『過去問っていつから始めたらいいの?』
『どれくらい解けてたら良いんだろう』
実際に過去に出題された問題を確認できるのは大きなアドバンテージです。
ですが、解けないからといって気が滅入ってしまっては本末転倒ですよね。
そんな皆様に向けて!
今回は、高専の過去問はいつ始めるべきなのか!!
そして、その過去問のおすすめの活用方法をお教えします!!
高専受験生の皆様におすすめの飛高専のイベントもご紹介しますので、是非ご確認ください!!
高専の過去問って?
先ほどもお伝えしたように、過去問とは高専の過去の入試において実際に使用された問題のことです。
飛高専では、中学3年生の指導に過去問を多く使用いたします。
それは、高専の入試が特殊である為、その入試方法に慣れてもらう為です!
どういうことかと言いますと、高校入試では、通常問題に対して正解が一つに決まるよう、答え方まで指定して答えの枠を用意してくれていますよね。
ですが、高専入試の最も大きな特徴としてあげられることとして、解答方法が「マークシート形式」です。
この話だけを聞くと、マークシートであれば簡単でしょ?と感じる方もいらっしゃると思います。
例をあげると、中学3年生の数学の単元では相似という単元があります。
こちらは、中学3年生の数学の単元で終盤に行う難しい単元です。
高校入試では、基本的には最後の問題として出てきやすいです。
ですが、高専入試では大問1の小問集合という計算問題の時点で出されます。
そして、前提として相似の証明はなく、自分で証明を行い、隠された情報を求めながら計算を行います。
このように、高専は全国に58校設置されており、その国立高専の平均偏差値は62にもなるためかなり難易度の高い入試問題が出題されます!
飛高専塾で高専入試対策をしてきた生徒に公立高校の入試問題を見せると「簡単だ!」と声が上がるほど入試問題の難易度に差があるわけです!
つまり、高校入試のような一問一答で答える問題(暗記がそのまま答えに直結する)のようなものではなく、高専入試では隠された情報から自分で情報を整理して問題を解く力(純粋な問題への対応力)が必要とされるのです!
高専の過去問を使う目的とは?
先ほど、高専の過去問についてご紹介させていただきました。
それでは、実際に過去問を使う目的は大きく分けて3つあります!
それぞれ詳しく説明しますので、ぜひご確認ください!
出題傾向や形式の把握
高専の入試問題には独特の出題傾向があります。
過去問を解くことで、どのような問題が頻出なのか、どの分野が重点的に出題されるのかを把握できます。
つまり、過去問はやればやるだけ力になります。
ですが、気をつけて欲しいのは過去問を行うときに「やった気」になるのは避けてください。
どういうこと?と思った方もいらっしゃると思います。
ここで言う「やった気」というのは、解法を暗記する、と言うことです。
高専の問題には独自の出題傾向があると説明しましたが、
このパターンの問題はこの解法で解ける!
と暗記してしまうと、実際の入試で痛い目を見ます。
それはなぜかと言うと、高専において似た問題は出ますが、毎回解法というのは違ってきます。
その為、全ての問題を暗記するなんて無理に等しいですよね。
ですので、ここで意識して欲しいのは「解法を暗記する」のではなく、「仕組みを理解する」
という風に考えてください!
どのように公式が導出されているのか、間違った問題では何故その解法を用いているのか、など
解法に対して思考停止で覚えようとするのではなく、思考を止めないよう意識してみてください!
こちらの考え方は、習得に非常に時間がかかってしまいますが、これからが楽になりますよ。
高専生に重要視される『論理的思考』ですので、少しずつ意識してみましょう!
時間配分の練習
実際の試験本番では限られた時間内に問題を解き切る必要があります!
過去問を実際の試験時間と同じ制限時間で解くことで、時間配分の練習ができます。
ですので、過去問を解く際にはどの問題にどれだけかけたのか、全部解ききる時間配分で進められたのか、など
意識する点は多くありますので、時間に気を使って解くようにしましょう!
現在の実力の確認
実際に過去問を解いてみることで、自分の得意・不得意分野を明確にし、今後の学習計画に役立てることができます!
得意な場所は完璧を目指し、不得意な部分は繰り返し解くことで苦手意識をなくすことから始めてみましょう!
最終的には全て解ききることが大切ですが、解けないと思った問題に時間をかけずに
他の問題に進めていくことで、さらに自分の苦手分野ははっきりとしていきます。
まずは、
自分の苦手分野を明確化し、
基本が出来ていないから解けないのか、
もしくは発展問題として知識が足りていないのか、
など、自分の苦手を細分化して意識しながら日々の勉強に活かしていきましょう!
過去問はいつから始めるべき?
上記で過去問の有用性を紹介させていただきました!
それでは実際に過去問を使って勉強を始めるタイミングはいつからがベストなのでしょう?
時期としては中学3年生の夏休みから始めるのがベストです!
一般的に、過去問は中学3年生の夏休みから秋頃に始めるのが効果的です!
飛高専であれば、この時期までに基礎的な学習を一通り終えていますので、行なっても良いと言えるでしょう!
では実際の時期によって注意すべきポイントをお教えします!
時期ごとの注意すべきポイント
夏休み(7月~8月)では以下のことを意識してみてください!
まず1年分の過去問に挑戦し、試験の難易度や自分の現在地を確認しましょう!
この際、間違えた問題を分析し、どの分野が苦手なのかを把握することが大切です!
9月以降では以下のことを意識してみましょう!
定期テスト対策と並行しながら、過去問を継続します。
この際に模試を同時に受けたりしますと、実際の自分の学習状況を整理できるようになりますので、おすすめです!
ですが、こうは思いませんか?
高専受験は普通の高校入試と違うって言ってたのに、模試を受ける必要あるの?
その通りです。
普通、模試というのは高校入試を対象に作られている為、高専受験生に向けたマークシートのような模試ではないんです。
であれば、高専受験生の為の模試を受けた方が絶対に効率的ですよね!
そんな皆様に飛高専で行われている『高専模試』をご紹介致します!!
高専模試
飛高専塾が実施している「高専模試」とは、
高専受験の経験がある講師陣が15年以上の過去問から問題傾向を分析した、限りになく高専入試の傾向に沿った模擬試験となっております。(予想問題を兼ねています。)
特に、難易度の高い数学や理科はもちろん、英語や社会においても、高専入試を突破する上で必要な知識を問う問題を作成しています。
国立高専を志望している中学生を対象とした模試となっており、
塾生以外も模試の受験は可能です。
また、全国各地の高専志望者に向けた、オンラインでの模試受験も可能となっています!
こちらは、中学3年生に向けた模試となっております!
下記にて直近で行われる中学3年生向けの高専模試の詳細をお知らせいたします!
詳細 | |
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日程 | 2025年5月11日(日)〜2025年5月18日(日) |
申し込み締切 | 5月17日(土)22時まで |
参加方法 | 対面受講orオンライン受講を選択 |
参加費用 | 5,000円 |
内容 | 9:15~9:25までに集合(対面受講の場合) 9:30~10:20 理科 10:40~11:30 英語 11:50~12:40 数学 12:40~13:30 昼休憩 13:30~14:20 国語 14:40~15:30 社会 解散 |
実施場所(対面) | 飛高専塾 ・広島駅前校(広島県) (オンライン受講も可) |
持参物 | 筆記用具、腕時計、昼食、飲料 |
問い合わせ方法 | ・申し込みフォームから問い合わせ |
詳細につきましては、下記からご確認お願いいたします!
高専模試についてはこちら
高専模試について
飛高専塾の直近のイベントはこちら
高専入試特別講座
飛高専塾の特別講座では、これまで多くの受験生に対して「高専受験へのスタート」を実現させてきました!
高専入試のプロがする高専に「受かるにはここから始めよう!」
を高専過去問レベルで体験できる貴重なイベントです!
特別講座を受けるメリットは何か??
①問題に対する意識の変革が可能!
②高専入試に対して正しく危機感を持てる!
③高専合格に向けた最初の1歩を踏み出すことができる!
・「何をするべきか」
・「どうすれば高得点が狙えるのか」
・「問題への向き合い方の意識改革」
を徹底的に説明いたします!
※塾生以外の参加ももちろん可能となっています!
高専入試特別講座の詳細はこちら!
中2対象! 高専入試特別講座は以下の日程で実施いたします。
詳細 | |
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日程 | 2025年4月13日(日)14時から16時 |
申し込み締切 | 4月12日(土)22時まで |
参加方法 | 対面受講orオンライン受講を選択 |
参加費用 | 無料 |
内容 | ○数学・英語の公開授業 ・高専入試に向けての問題の向き合い方 ・よく出題される関数の問題特訓 ・50分で入試問題を解き切るための方法紹介 ・「数学で勝つ」ための解き方を伝授 ・英語の基本を応用へ生かす方法 |
実施場所(対面) | 飛高専塾 ・広島駅前校(広島県) (オンライン対応も可能です) |
持参物 | 筆記用具とノート、飲料 |
問い合わせ方法 | ・申し込みフォームから問い合わせ |
また、高専入試特別講座にご参加いただいた方全員に以下の特典を全てプレゼントいたします!
特典内容 |
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・参考書(数学)をプレゼント
・無料受験相談の実施
・直近の高専模試の無料受験
・高専受験に向けたロードマップをプレゼント
・過去問15年分(数・理・英)をプレゼント
こちらの詳細は下記からご確認ください!
入試特別講座についてはこちら
入試特別講座について
たくさんの高専志望生に会えることをお待ちしております!
効果的な過去問の取り組み方とは!
それぞれ過去問について詳しく説明させていただきました。
それでは、実際に効果的な過去問の取り組み方とはどのように進めていくと良いのでしょうか?
まずは、計画的なスケジュールを立てましょう!
過去問は時間がかかるため、事前に計画を立てて取り組むことが重要です。
自分の苦手意識を持つ教科に対しては無理なく進めることができるペースを見つけ、継続していけるようにしましょう!
次に、復習を徹底して理解を進めましょう!
間違えた問題は解説をしっかり読み、なぜ間違えたのかを理解することが重要です。
間違えた原因を分析し、同じミスを繰り返さないようにしましょう!
重要な公式や解法パターンをノートにまとめるのも有効です!
次に、多くの年度の過去問を解き、傾向を掴みましょう!
最低でも3年分、可能であれば5年分の過去問を解くことで、出題傾向をより深く理解できます!
多くの問題を解くことで、自分の知識増えていきますので、
応用できるように利用していきましょう!
最後に、過去問は実戦形式で時間を測って解きましょう!
本番を意識して、必ず時間を計って解きましょう。
制限時間を超えてしまう場合は、どの問題に時間をかけすぎているのか分析し、解き方を工夫することが大切です。
まとめ
いかがでしたか?
過去問演習は、高専受験における重要な対策の一つです。
今一度ポイントをまとめると、
中学3年生の夏休みから秋にかけて始めるのが理想的です!
最低3年分、可能なら5年分を解き、出題傾向を掴みましょう!
復習を徹底し、弱点を克服することが重要ですので、時間をかけて行いましょう!
試験直前には時間を測って、本番を意識した演習を行いましょう!
自分のペースや学習状況に合わせて、最適なタイミングで過去問演習を始めてください!
しっかりと準備をして、高専合格を目指しましょう!