2026.6.08
【高専入試対策】理科で差をつける!中3から始める物理・化学の必勝勉強法!

飛高専塾 広島駅前本校 伊藤先生
生徒に寄り添い、「出来ない」⇨「分かる」⇨「出来る」と、着実にステップアップをする事で勉強の楽しさを伝える事を意識しています。 苦手な部分を生徒とコミュニケーションを取り、分析して指導をする事で生徒自身が問題の根本を理解し、自分で考える力を養う事で、応用問題にも慌てずに対応出来るようご指導致します。
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高専入試において「理科」は、受験生の中でも点差がつきやすく、かつ得点源にしやすい教科です。
しかも、入試はマークシート形式で記述式の問題は出題されません。そのため、正確な知識と演習の積み重ねが、そのまま得点につながるシンプルな構造になっています。
この記事では、中学3年生のうちから理科対策に取り組みたい人に向けて、特に物理と化学の勉強法を中心に、実践的なアドバイスをお届けします。上位高専合格を目指して、今から理科で確実に差をつけていきましょう。
理科は高専入試で差がつく重要科目
理科は「できる・できない」が点数に直結しやすく、入試において大きな差を生む科目です。
傾斜配点に注意!理科の得点が合否を左右する

高専入試では、英・数・国・理・社の5教科が出題されますが、全教科が同じ配点とは限りません。実際、いくつかの高専では、数学・理科・英語に傾斜配点が設けられており、これらの教科が重視される傾向にあります。
特に明石高専や徳山高専のような上位校では、理科で高得点を取ることが合格に直結するケースが多く、90点近い得点を安定して出せるかどうかが重要なポイントとなります。
中学生が苦手としやすい物理・化学の特徴

理科の中でも「物理」と「化学」は、苦手意識を持つ生徒が非常に多い分野です。
– 物理は「公式が覚えられない」「グラフが読めない」
– 化学は「用語が多くて混乱する」「反応式がわからない」
このような悩みは中学3年生にとってよくあるものですが、正しい勉強法と計画的な学習で克服できます。むしろ、この2教科こそ早めに対策すれば伸びやすく、他の受験生に差をつけやすい教科です。
物理の基礎力をつける!中3からの実践ステップ
物理は「イメージで理解し、手を動かして解く」ことで確実に得点源に変わります。
公式丸暗記はNG!イメージ理解がカギ

中学物理では、「てこの原理」「重さ=質量×重力の大きさ」「電圧と電流の関係」など、公式の中身を理解することが重要です。
たとえば、てこの仕組みでは「どこに力を加えると軽く動くか?」という身近な道具(シーソーやハサミ)を使った体験が理解を深めます。
飛高専では、図解や実物を用いた授業で、「なんとなく」ではなく「なるほど」と納得できる学習を重視しています。
高専入試に頻出の物理分野と対策のコツ
高専入試でよく出題される物理の単元は以下の通りです:
●力と運動(ばね、摩擦、圧力など)
● 電気(直列・並列回路、電流・電圧の関係)
● 光と音(反射、屈折、音の伝わり方)
これらの単元は基本的な公式の理解と図・グラフの読み取り能力が求められます。
飛高専では、過去問演習と分野別の理解チェックを組み合わせ、苦手を早期に発見・克服するサポートを行っています。
化学は計算と知識のバランスが決め手
化学は「暗記だけでは点が取れない」「理解が必要な分野」です。
化学式と反応の関係をしっかり理解しよう
たとえば、「炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウムと二酸化炭素と水に分解する」などの化学変化とその理由を学びます。
このとき、単に用語や反応式を覚えるだけでなく、「なぜこのような変化が起きるのか?」を考えることが非常に大切です。意味を理解して覚えることで、初見の問題にも対応できるようになります。
覚えるだけじゃない!実験問題にも強くなるコツ
高専入試では、実験や観察をもとにした思考問題も頻出です。
– BTB溶液の色の変化と酸性・アルカリ性の判定
– 中和反応と塩の生成
– 気体の発生とその集め方(上方置換・下方置換など)
こうした問題に強くなるには、「何がどう変化するか」「なぜその操作を行うのか」といった反応の理解と実験・観察の目的の把握が大切です。
飛高専では、これらの出題に慣れるため、過去問分析とその場でのフィードバックを繰り返し行い、実験問題への対応力を養っています。
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