この夏を逃すと、秋以降に間に合わない
「夏休みはたっぷり時間があるから、あとで頑張ればいい」——そう思っていませんか?
高専入試において、この考え方は非常に危険です。高専の入試問題は公立高校のそれとは出題傾向が大きく異なり、応用力・思考力を問う問題が多く出題されます。秋から過去問演習に本格的に入るためには、夏の終わりまでに基礎を完成させておくことが絶対条件です。
飛高専塾では、2026年の夏期講習を7月24日よりスタートします。本記事では、講習の目的・構造・カリキュラムの詳細まで、余すところなくお伝えします。
合格までの3フェーズと、夏の位置づけ
高専合格までの学習ロードマップは、大きく3つのフェーズに分かれています。
7月24日〜8月23日
基礎完成のタイムリミット
通常授業で中3単元を先取りしながら、夏期講習で既習単元を高専レベルへ引き上げます。夏季合宿で一気に実力を底上げします。
↓
9月〜11月
過去問演習フェーズ
高専入試の過去問を3年分以上取り組み、科目別の弱点を特定・補強。模擬試験で本番形式にも慣れます。
↓
12月〜入試
仕上げと本番対策
時間配分・見直し手順の確立と頻出単元の最終確認。万全のコンディションで入試本番を迎えます。
②の過去問演習フェーズが充実するかどうかは、①の夏でどれだけ基礎を固められたかにかかっています。夏を逃すと、秋以降に取り返すことは極めて困難になります。
「2本立て」で合格に近づく
飛高専塾の夏は、通常授業と夏期講習の2本立てで構成されています。
| 目的 |
中3単元の予習・先取り |
| 週コマ数 |
週2〜3コマ |
| 形式 |
集団授業 |
TRACK 02
夏期講習
既習単元を高専レベルで強化
| 目的 |
既習単元を高専レベルで強化 |
| 週コマ数 |
週3〜4コマ |
| 形式 |
集団授業 |
「新しい単元を前進させながら、学んだ単元を深く定着させる」——この2本立ての設計によって、夏の4週間を最大限に活用します。
3つの柱で設計された講習
01
既習単元を
高専レベルに引き上げる
公立高校レベルの基礎問題から、高専入試特有の応用・記述問題まで段階的に演習します。
02
週ごとにテーマを設定して
集中突破
「基礎確認→応用演習→記述強化→模擬演習」の4フェーズで構成。毎週明確なゴールを設けます。
03
科目をまたいだ
総合力を養う
「数学×理科(計算)」「英語×社会(読解)」など、科目横断的な思考力を意識した演習を実施します。
4週間の学習内容(科目別カリキュラム)
📐
数学
毎週金曜日 | 計算の正確さより「なぜそうなるか」の理解を優先
| 週 |
テーマ |
学習内容 |
| 第1週 7/24〜7/31 |
基礎確認 |
方程式の文章題/連立方程式の応用/一次関数の利用/確認テスト① |
| 第2週 8/1〜8/7 |
関数・グラフ |
二次関数の応用/関数と図形の複合問題/比例・反比例の応用/確認テスト② |
| 第3週 8/8〜8/14 |
図形・空間 |
平面図形(相似・三平方の定理)/空間図形(体積・表面積・切断)/確認テスト③ |
| 第4週 8/18〜8/21 |
総合・模擬 |
規則性の問題演習/確率と規則性/高専過去問演習(数学)/模擬テスト |
🔬
理科
毎週月曜日 | 電気・化学の計算問題を最優先に。「式の立て方」を繰り返し練習
| 週 |
テーマ |
学習内容 |
| 第1週 7/24〜7/31 |
基礎確認 |
苦手単元の確認・基礎整理/必修の公式整理/確認テスト① |
| 第2週 8/1〜8/7 |
化学計算 |
化学変化と質量計算/中和反応の量的関係/イオン・電気分解の仕組み/確認テスト② |
| 第3週 8/8〜8/14 |
電気・電流 |
回路の計算基礎/組み合わせ回路の応用/電流と磁界の関係/確認テスト③ |
| 第4週 8/18〜8/21 |
総合・模擬 |
地層・岩石・気象の整理/物理×化学の複合計算/高専過去問演習(理科)/模擬テスト |
🌏
英語
毎週水曜日 | 配点50〜60%の最重要科目。長文読解と並び替えの「型」を体得
| 週 |
テーマ |
学習内容 |
| 第1週 7/24〜7/31 |
文法基礎 |
不定詞・動名詞・分詞の用法/関係代名詞/受動態・比較表現の確認/確認テスト① |
| 第2週 8/1〜8/7 |
読解力強化 |
長文読解①(200語)/長文読解②(300語)/語句整序・対話文の攻略/確認テスト② |
| 第3週 8/8〜8/14 |
並び替え応用 |
日本語ありの並び替え/会話文形式の並び替え/高専入試の過去問演習/確認テスト③ |
| 第4週 8/18〜8/21 |
総合・模擬 |
長文読解③(400語・時間測定)/仮定法・間接疑問文の応用/高専過去問演習(英語)/模擬テスト |
🗾
社会
毎週木曜日 | 「歴史の流れ」で理解することを重視。資料問題の読み取りも練習
| 週 |
テーマ |
学習内容 |
| 第1週 7/24〜7/31 |
古代〜中世史 |
飛鳥から平安の流れ/飛鳥・平安における文化/重要出来事の資料判断/確認テスト① |
| 第2週 8/1〜8/7 |
中世〜室町 |
鎌倉から室町の流れ/鎌倉・室町における文化/重要出来事の資料判断/確認テスト② |
| 第3週 8/8〜8/14 |
江戸時代 |
江戸の政治体制/江戸時代の財政改革/大航海時代と産業革命/確認テスト③ |
| 第4週 8/18〜8/21 |
総合・模擬 |
経済の仕組み・財政・国際社会/統計・グラフの読み取り演習/高専過去問演習(社会)/模擬テスト |
夏季合宿(8月22日〜23日)
夏期講習の集大成として、1泊2日の夏季合宿を実施します。実施場所:広島県「国立江田島青少年交流の家」(予定)
🌙 1日目 8月22日(土)
10:00〜12:00
📐 講義① 数学(大問1演習)
13:00〜17:00
🔬 講義② 理科・英語(重要単元)
19:00〜22:00
🗾 講義③ 社会の資料演習・解き直し
☀️ 2日目 8月23日(日)
9:00〜12:00
📐 講義③ 数学(関数演習・過去問)
合宿は必須ではありませんが、長時間の集中学習を通じて、集中力・モチベーション・必須単元の得点力が大きく向上します。対面参加・オンライン参加どちらも対応していますので、遠方の方もご参加いただけます。
お申込みの流れ
⚠ 申込締切:2026年7月15日(水)
1
受講科目・コースを決める
数・理・英・社の4科目から受講する科目を選択。合宿参加の有無(対面 / オンライン / 不参加)もあわせてご確認ください。
2
公式LINEからお申込み
公式LINEにて「夏期講習申込」とメッセージをお送りください。担当者よりご案内いたします。
3
受付完了・開講のご案内
申込確認後、飛高専塾よりLINEにて受付完了をご連絡します。授業詳細・料金確定のご案内は開講1週間前にお送りします。
一緒に合格を目指しましょう
高専入試は、「基礎が固まっている人が過去問を解き込む」ことで合格が近づきます。そのための基礎固めができるのは、今夏しかありません。
飛高専塾の夏期講習は、ただ問題を解かせるだけではなく、「なぜそうなるか」「どう式を立てるか」「歴史の流れをどう捉えるか」という本質的な理解を積み重ねる場として設計しています。
コース・料金・合宿の詳細につきましては、個別面談にてご説明させていただきます。お子さまの現状や志望校に合わせて、最適なプランをご提案しますので、まずはお気軽にLINEよりお問い合わせください。
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